浴槽の掃除に使っているエコたわしがかなりくたびれていることに気づいて
結構な時間がたっています。
今使っているのも、その前のも、中長編みで長方形に編んだだけの、
味も素っ気もないものでした。
もう少し気の利いたものを作れないものか…と、
エコたわしの作り方が紹介されている本をいくつか
図書館などでチラと見たりしていたのですが、
製作意欲が湧くようなものは見あたらないままに数ヵ月。。。
ふとドミノ編みで作ってみてもいいかも!…と思い立ち
先週と今週の週末をかけてできあがったのが、
はじめの3色バージョンとこの子たちの計5枚。
(写真では淡い水色のように見えますが、実際はごく普通のライトグレーに
黒とロイヤルブルーのアクリル毛糸を使っています。)
下のような正方形のピースを、作り目と拾い目で編みつないでいくのですが、
それがなぜか面白くて、“やめられない、とまらない” 状態に陥るのです。
次は…といっても秋以降の話ですが、
配色とつなぎ方を変えてニットバッグを作るのはどうでしょう。
フェルト化すれば、ニットのイメージから少し離れていい感じになるはず…と
構想は広がるけれど。。。
参考:林ことみ著『北欧ワンダーニット-不思議ですてきな10のテクニック』文化出版局
結構な時間がたっています。
今使っているのも、その前のも、中長編みで長方形に編んだだけの、
味も素っ気もないものでした。
もう少し気の利いたものを作れないものか…と、
エコたわしの作り方が紹介されている本をいくつか
図書館などでチラと見たりしていたのですが、
製作意欲が湧くようなものは見あたらないままに数ヵ月。。。
ふとドミノ編みで作ってみてもいいかも!…と思い立ち
先週と今週の週末をかけてできあがったのが、
はじめの3色バージョンとこの子たちの計5枚。
(写真では淡い水色のように見えますが、実際はごく普通のライトグレーに
黒とロイヤルブルーのアクリル毛糸を使っています。)
下のような正方形のピースを、作り目と拾い目で編みつないでいくのですが、
それがなぜか面白くて、“やめられない、とまらない” 状態に陥るのです。
次は…といっても秋以降の話ですが、
配色とつなぎ方を変えてニットバッグを作るのはどうでしょう。
フェルト化すれば、ニットのイメージから少し離れていい感じになるはず…と
構想は広がるけれど。。。
参考:林ことみ著『北欧ワンダーニット-不思議ですてきな10のテクニック』文化出版局