沖縄のおみやげに Kaiapua からもらった “鳳凰木” の実。
すっかり乾いて、サヤが 2 つに割れました。
その形と表情が気になって気になって仕方がない、このところの Bocco だったのですが。。。
ほどよく角が取れた陶片は、海辺で拾ったもの。
くっきりと白い筋のあるグレーの小石もどこかで拾ってきたもの。
何となく好きでいつも身近なところにころがしている木の実たち。
そして、“不思木工房” 上條宜子さんの木のボタンがふたつ。
割れたサヤの上に並べてみたら、こんなふうに仲良く収まってくれました。
木彫アクセサリー作家の上條宜子さんの個展に行くと、たくさんの作品に交じって
木の卵やボタンにも出会えるのです。
私のところへ来たのは ↑ この子たち。
黒っぽい茶色のが鉄刀木(タガヤサン)で、赤茶色のはカリンの木だそうです。
ルーシー・リーのボタンを彷彿とさせる美しさ、芸術性。。。
そしていかにも上條さんらしい遊び心が表れています。
写真の背景に使ったのは中国の古い麻布。
スワトー刺繍が似合いそうな繊細な布です。
なのになのに…これを実用的なハンカチに仕立てるなんてことを思いついてしまった Bocco です。
すっかり乾いて、サヤが 2 つに割れました。
その形と表情が気になって気になって仕方がない、このところの Bocco だったのですが。。。
ほどよく角が取れた陶片は、海辺で拾ったもの。
くっきりと白い筋のあるグレーの小石もどこかで拾ってきたもの。
何となく好きでいつも身近なところにころがしている木の実たち。
そして、“不思木工房” 上條宜子さんの木のボタンがふたつ。
割れたサヤの上に並べてみたら、こんなふうに仲良く収まってくれました。
木彫アクセサリー作家の上條宜子さんの個展に行くと、たくさんの作品に交じって
木の卵やボタンにも出会えるのです。
私のところへ来たのは ↑ この子たち。
黒っぽい茶色のが鉄刀木(タガヤサン)で、赤茶色のはカリンの木だそうです。
ルーシー・リーのボタンを彷彿とさせる美しさ、芸術性。。。
そしていかにも上條さんらしい遊び心が表れています。
写真の背景に使ったのは中国の古い麻布。
スワトー刺繍が似合いそうな繊細な布です。
なのになのに…これを実用的なハンカチに仕立てるなんてことを思いついてしまった Bocco です。