帰省ネタが続きます。
今回の帰省はいつもより2日ほど長かったからかどうか…いろんなところへ足を伸ばすことができました。
東京に戻る前日は、12歳のときからの友人の案内で海辺にあるタイ風料理のお店でランチ。
ご覧の通り、目にも心にも優しい風景です。
好物だとはいえ、和風のお総菜ばかりが続いていたので、そろそろ刺激的な味が懐かしくなっていたころ。。
この日もたいへんな暑さでしたが、こんな風景を目にしながらピリ辛のお料理を楽しんだのでした。
写真中央にかすかに鳥取砂丘が見えています。
私が子どものころの砂丘はもっと大きく、まるで砂漠のように見えたものですが、近年は緑地化が進んでかなりイメージが変わってしまいました。
幼稚園から高校までは毎年のように遠足などで訪れていた場所なのに、故郷を離れて以来ほとんど足を踏み入れることがなくなっているboccoです。
かつてはこの砂丘でスキーをした…って、信じられますか?
以前は山陰地方も雪の多い土地だったので、冬はふつうにスキーです。
スロープが緩やかなので初心者向き…つまりbocco向きだというわけです。
そして、私には経験がありませんが、雪のない季節には砂スキーをした時代もあったのだとか。。。
みんなみんな遠い思い出です。
上の写真の右隣です。
すじ雲がとても美しい線を描いていました。
真夏の雲ではなく、すでに秋の気配です。
今回の帰省はいつもより2日ほど長かったからかどうか…いろんなところへ足を伸ばすことができました。
東京に戻る前日は、12歳のときからの友人の案内で海辺にあるタイ風料理のお店でランチ。
ご覧の通り、目にも心にも優しい風景です。
好物だとはいえ、和風のお総菜ばかりが続いていたので、そろそろ刺激的な味が懐かしくなっていたころ。。
この日もたいへんな暑さでしたが、こんな風景を目にしながらピリ辛のお料理を楽しんだのでした。
写真中央にかすかに鳥取砂丘が見えています。
私が子どものころの砂丘はもっと大きく、まるで砂漠のように見えたものですが、近年は緑地化が進んでかなりイメージが変わってしまいました。
幼稚園から高校までは毎年のように遠足などで訪れていた場所なのに、故郷を離れて以来ほとんど足を踏み入れることがなくなっているboccoです。
かつてはこの砂丘でスキーをした…って、信じられますか?
以前は山陰地方も雪の多い土地だったので、冬はふつうにスキーです。
スロープが緩やかなので初心者向き…つまりbocco向きだというわけです。
そして、私には経験がありませんが、雪のない季節には砂スキーをした時代もあったのだとか。。。
みんなみんな遠い思い出です。
上の写真の右隣です。
すじ雲がとても美しい線を描いていました。
真夏の雲ではなく、すでに秋の気配です。