iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

1990年代のiwao's・・・

2021-09-21 | Car

以前に車、バイク遍歴でも紹介して見せびらかしておりますが、また、開かずのホビー部屋を捜索中にアルバムを発見しましたので、スキャンした写真を公開いたします。

先ずはiwao's最初の外車、AlfaRomeo75ツインスパークです。 黒っぽく見えますが濃紺です。

当時、長女は、AlfaRomeoを上手く言えなくて、アメフルダー(雨降るだぁ~)と申しておりました。

お次は、75を手放して、やってしまった、AlfaRomeo 1600GT ジュニア、、、1750GTV顔でございます。友人の友人から譲っていただきました。その友人の友人は、Alfa Romeo spider duettoへ乗り換えました。Deepです。その後、今でも、車好きの友人としてお付き合いしています。

オイルフィルターを移設するなど、それなりにモディファイされていたエンジン、ミッションは壊れることはありませんでした。ボディは、やはりそれなりに傷んでいたので、近所の板金屋さんに頼み込んで、長期入庫、、、下回りはかなりの重作業となりました。

後ろに見えるクボタトラクターは、今でも現役ですねw

そして、そんなエンスーっぽい、アルファロメオが起爆剤となり、次にやってしまったのが、こちら

ロータス、エスプリS2です。スクランブルカーマガジンの個人売買コーナーで見つけて、横浜まで、新幹線に乗って見に行って、その場で決めて、Espritに乗って帰って来ました~~~ 道中、にわか雨の中、ワイパーを動かしたら、リンクが外れて、あっちの方向へブレードが動いてしまって大変でした~~~w

スーパーセブンに付けるようなレース用のミラーに付け替えたり、ボディーモールを取り換えたり、最終的には、ミッションを降ろす作業もありました。って、他力本願ですけど、、、 路上でストップしたのは、鈴鹿の町中で一回のみ、後ろのトラックの運転手さんに押していただきましたねぇ~~~燃料ポンプの故障だったと思います。

さて、その後、iwao's 趣味車は、Maseratiへと誘われて行く訳でございます~ 

 

そして、iwao's バイクの1990年代は、こちらです   ※80年代から乗っているDucati Single DESMOはKeepしつつ、、、

bimota db1に乗りたくて、限定解除を頑張りました 当時は、まだ、運転試験場に出向いて、センタースタンドかけやら、8の字押し歩きなどという、事前審査があった時代でございます。。。

そして、話は突然変わって、iwao's ルームに登場した、初めてのパソコンも1990代でした~~~

Macintosh LC 475です。漢字Talk7.1の時代・・・ Sony製のスピーカー、パソコン通信用のモデム、ゲーム用スティック、フロッピーディスクが時代しています。

その後、iwao's ルームには、SE/40,llfx 、llci、Quadra950、Power Macintosh 8500・・・いろいろ転がっていたような気がします・・・ふぅ~~~ iwao's 1990年代は、そんな時代でした。。。

 


プチリフレッシュ~

2021-09-21 | SAMBAR

まぁ、足車の軽トラなんですけど、そこは、やはり、それなりにこだわりもありますので、小っちゃい所が気になったりします。

運転席側のドアスイッチのゴムブーツが経年劣化で硬化していて、割れてしまっていました。

Net(モノタロウ)で検索したら、ブーツのみで販売していたので、早速、Getです。

乗り込む時に見える箇所なので、こんなちっちゃいところでも、気分が違いますw

ちなみに、硬化して割れたブーツは簡単に外せましたが、新しい柔らかいブーツをスイッチにはめ込むのは、ちょっとコツが入ります。最初は、上手くはまらず、適当に取り付けたら、ドアの開け閉めで簡単に外れてしまいました。しっかり、スイッチ側にはめ込む必要がありますが、柔らかいだけに、パチンって感じでは、はめ込めません。内側からスイッチ自体を保持できれば、はめやすいとは思いますが、内側からアクセスするには、パネルを外すなど、面倒な作業が必要です。という事で、柔らかさを利用して、一旦、1/3くらいブーツを裏返して、スイッチにはめて、一気に全体を均等にカバーするように、裏返した箇所を元に戻します。その後、スイッチの裏側にゴムの縁が入り込むように、爪で少しずつ押さえて入れ込む感じで、全体を馴染ませるように少しブーツを回しながら入れていきます。まぁ、中々、上手く表現できていませんが、こんな、小っちゃいリフレッシュでも、それなりのハードルがあります。。。

お次は、こちらです

元々、この年式のサンバーは、バッテーリーがむき出しで、車体左サイドに取り付けられています。むき出しなので、錆びているバッテリーホルダーも何とかしたいのですが、これは、次回ということで、ゴムブーツを探しているときに、見つけたカバーを取り付けることにしました。初期型サンバーには付いていた、純正パーツです。2005年式のサンバーには、カバーを取り付けるための穴やネジ受けが最初からありましたので、蝶ネジ(M8)をホームセンターで買ってきて、取り付けは簡単です。

以上、小事を気にした、プチリフレッシュでした。

荷台の塗装の剥がれ、錆の発生も気になってますので、こちらも、ボチボチ、リフレッシュをしていきたいと思います。


ブルーなサンバー

2021-09-16 | SAMBAR

今回のサンバーを手に入れる前に、他のサンバーの見学にも行って来ました。まぁ、どうせ乗るなら、スーパーチャージャーがいいとは思いつつ、主に下道、ってか農道を走るなら、マストの装備ではありません。マストは、いざという時の4WDと、足車なんで、やっぱりエアコン、それから、できたらパワステ、そして、まぁ、ATでもいいかもって感じでした。という事で、見学に行ったのが、こちらです

Netで探してみると、三重に結構レアなサンバーが目にとまりました。

スーパーチャージャーではありませんが、限定の発売50周年記念特別仕様車「WR BLUE LIMITED」です。

こちらには、トラックが2台とバンが1台、ブルーリミテッドの在庫がありました

シートも特別仕様のステッチ入り

このシルバーは、スーパーチャージャーです。ATでしたけど。

 

こちらは、ついでに見学した、HONDAの軽トラックです。 シフトフィールはHONDAに軍配

まぁ、他にも、Nやらいろいろ面白い車が置いてありました。

車探訪は、楽しいですねぇ~

ちなみに、ブルーはかなりのプレミアが付いておりました。もちろん、当時の新車価格以上のプレミアでございましたよぉ~~~ 


 1、2、3ンバ、2、2、SAMBAR~

2021-09-16 | SAMBAR

ということで、うちに新しくお嫁に来た、サンバーでございます~~~

倉庫前で、全く違和感のないたたずまいでございます~

リアエンジン、4気筒、スーパーチャージャー付の4WDです。

5MT+ELの6速です。

 

職場の駐車場でも違和感なし、、、

販売店でいただいた添加剤を入れてみました~ 

2005年式、走行30,300km