チョーさんのカリフに感化されて、本棚のCGを引っ張り出してきましたw
本家ツインターボの豪快な加速、ショート・ホイールベースによるキビキビした操縦性、秀逸なブレーキ、スーパーカー並みの性能を感じさせない愛らしいボディ、自動車とう名の宝石。
とあります。“自動車とう名の宝石” えぇコピーですね
乗り心地はひと言でいってとても良い。スポーツカーという基準でなくとも、2人乗りの乗用車としても快適である。ホイールベースが短いことは、乗り心地を確保するうえで不利なのはいうまでもない。ショックに対する車体の動きとしては、ピッチングが誘発されがちのは想像されるとおりである。ところがこのカリフは、スプリングレートが前後でバランスよく選定されており、動きはピッチングではなくバウンジングとなる。。。(記事抜粋)
カリフは宝石のようなものだと思う。小さくて高価というだけではない。宝石にもいろいろな種類があり、それぞれが魅力的でありながら、誰にでも似合うとは限らない・・・
所有するだけで満足してはいけない車なのである。それにふさわしい人が使えば、本来の光を輝かせるのだ。。。(記事抜粋:report=笹目氏。phot=荒川氏)
当時は、フェラーリ328、インテグラーレ16Vなどが現役の頃、、、えぇ時代でしたねぇ~(シミジミ)
にしても、、、このころのCGは、面白かった。。。(シミジミ2)