おっかなびっくり通販タイヤ（笑）

　ビートのタイヤ候補の購入先を新規開拓をしてみた。
ヤフオクで色々と探すも、どれも在庫を持っていない。な、なんだコレは？
落札してからメーカー発注となる・・・とても危険なパターンだ。
当然、出品者評価にはその点を指摘している場合が多い。
そもそも、こんな出品方式はオークションでは無い！という指摘もごもっともだ。

　だが、ポロさん以外でそのような在庫タイヤを持った出品が見当たらないのだ。
そして、今回購入予定のタイヤはポロさん扱い外である。

　そんな中で福岡の業者さん（タイヤネッツ）を選考（笑）させてもらった。
ヴィモードと言う事もあり、予め納期の確認をした事は言うまでも無い。
よく質問しても回答が無いと言う苦情が、他の業者出品者評価欄に目に着いていたが、業者側から言うと

　質問を金曜夜されても土日は取引先が休み＝＞回答は月曜以降にならざるを得ないらしい。成程ね。

あと笑えない話として、タイヤの宅配時の梱包のこと。タイヤはバンド止めで送られてくるのが普通だ。

しかし、タイヤの取り引き自体が初めてと思われる、落札者の中には、

これが手抜き＆落ち度と受けとめる人も居るらしいの（笑）。

正直、これには出品者に同情してしまう。そして、思わぬ事がクレームになる怖さを感じたよ。

今回の出品者は納期の確認も営業日には連絡してくれたし、落札から送付までの間、本当にマメにメール。
おかげで安心だった。落札から到着まで5日間。悪くない。

　肝心のタイヤであるが、届いたものは去年の8月製造のものだった。心配した長期在庫品でもない（笑）。
勿論、バンド固定での搬送であるけれど搬送時の傷もないぜ。その内、フロントのヴィモードもお願いすると思う。

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その２：リザーブタンク

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簡単な作業の割りには、放置していた（笑）。風邪を引いて1週間ずれこんで本日作業をした。
先週、交換する際に便利なものとして100均で購入品を調達。
・スポイト＝＞冷却水を汲み出すのに使うべ。諸事情で灯油ポンプとなる（笑）。
・麦茶入れ（笑）＝＞汲み出した冷却水を入れておくのに使うべ。

・漏斗＝＞あると便利そうだ。

最初、ヒューズボックス側にあるボルトを緩める。ドライバーでやるより、Ｔ字レンチ使った方が良し。
10㎜のソケットで緩めたが、ドライバーでやらんで良かった。もう一箇所はウォッシャータンク横。

ゴム配管は、クリップで留めているだけ。漏れないように先っぽをつまみながら、洗濯バサミで固定した。



ゴム配管は天に昇るような感じで固定しておいた。

あれ？
実際、作業にかかると、スポイトも麦茶入れも要らないじゃん（笑）。
割れているタンクは、冷却水が入ったままで抜けるんだもの。
冷却水が入ったままの古タンクを漏斗越しに新タンク側に傾ける。

じょろじょろと冷却水がゴム配管刺し口から移動（笑）。
固定ネジ2本（ワッシャー付き）と黄色のフタは再利用だ。
新タンクには同梱されてきていないから注意ね。




古いタンクのネジ固定部分にワッシャーが引っかかって抜けなかった。
プラ製のタンクネジ穴部分が変形していたのだ。
これには少しびっくりした。熱でゆがんでいたから、道理でネジが緩んでいるのに抜けない訳だわな。
自分でも笑えるのが、この変形部分からネジを抜き取るのが一番時間がかかったコト。
全くマヌケ・・。



コレが割れた付近の写真。まあ、このまま使っていても大丈夫だったんだろうけど。

もしかすると、ヤフオクに出るかも（笑）。＜売れるんかぁ？




新旧対比が↑の画像。最初は随分と色白なのだ。俺好みってか（笑）。

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冷却水のリザーブタンク調達

　昨年、180ＳＸの冷却水リザーブタンクが割れているのに気が付いていた。
ボンネットの隙間からの紫外線劣化というのが通説らしい。

お金がある内に、ガムテでの応急処置から部品を交換することとした。
ディラーでの12ヶ月点検時に、部品を発注。
日産部品で発注も考えたケド、冷却水交換も頼んでいた都合、ディラー発注となった。
流石に手元に在庫が無かったようで、其の日は点検だけで帰宅した。

　そして週半ば、部品が届いたとの連絡が入る。



勿論、当初から自分で交換する予定だった。単にボルト固定とゴム配管が付いているだけだったから（笑）。
タンクの固定は2箇所の10㎜ボルト。

冷却水はゴム配管から圧がかかると流れてくる模様。固定しているのは、バネ形式のクリップ。

　一応、テクニカルアドバイザーのＷ氏には確認しておいた。
『ゴム配管抜いても、エア抜き不要ですよね？』って。
答えは、ラジエター本体より下にしなければ不要とのことだった。

●部品名：リザーブタンク　21721-35Ｆ01　　5920円

7000円はしなかったが、実質6000円（笑）。
犬のションベン入れみたいだが、耐熱性等考慮されているのかしらん？

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続き：カイシャのダイシャ

次。ボンネットをこの際、開けてみるか！
アクセル横のコックを引っ張ると、ガタって音。そして、ボンネット側に回り、開閉だ！
どんなエンジンがあるのか？わくわく状態なのだ。

　開けて、覗いてびっくり（笑）。


開閉した空間が30cm位しかない。勿論、エンジンなんか見えないぞ。
横長のプラスチックカバーが覆っている箇所があるが、幅20cm位のエンジンな訳があるわけないぞ（笑）。
ふと目を横にやると、俺のような勘違い者対策のシールがあった。


しかも、図解で（汗）。運転席下にエンジンがあるんだっけな。ビートに乗っておりながら、お恥ずかしい事だ。
ミドシップのビートのボンネットを開けて、驚くスタンド店員の話とかを笑っていた俺だ（汗）。

スライドドアをいじってみる。開けるのに大した力はいらんかった。さて、閉めようかと思ってもドアが動かない。

取っ手をひねって動かすのかと思ったが、実は単純に取っ手をそのまま押すだけ。ひねるのは開ける時だけなのね。

取り敢えず、駆け足で色々見た。エンジンは月曜の朝に引き取り前に見てやろうかと思う。それより、試乗だ！
こんなチャンスは今迄無かったし、これからも無い。
初めての車なので、エンジンをかける前にアクセル＆ブレーキペタルを見る。

　うっ・・。貧弱だなぁ。携帯を開いた感じのペタルじゃん。ブレーキの踏み応えもスカンスカン状態（笑）。
試乗は構内でやった方が無難そうだなと判断。

　『ちいっース！ミカワ屋デース！！』って皆に声をかけながら試乗。早くも就活でアル（笑）。

　



感想：
ハンドルの回転が軽すぎて、一体何処まで回したかがさっぱりであった（笑）。
運転席からボンネットの見切りも絶壁のようだ。
ただ、こんなのは主観だから、慣れちゃえば、むしろスッキリという表現に変わってしまうだろう！

エンジン音は徐行時でも、騒がしいなぁ（笑）。FMラジオが付いているけど、これじゃあ、聞き取れなかったりして。


80km程度の走行を想定してみると、やはりブレーキは・・心配だなぁ（汗）。
スピード出す車じゃないと思うけど、この種の車を煽るアホが多いから。

のんびりゆったり走る・・そんな楽しく過ごすのに使いたいぜ。
ところで、そんな用途が俺にあるのか自問する（笑）。
アトレー（ハイゼット）、エブリーとかの役割は、タイヤを組に行く時しか使い道が見つからないぞ（汗）。

どうも、ねずみのようにせっかちに動く衝動がある。事実、それを反映した車種が車庫に2台ある（笑）。

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カイシャのダイシャ（その１）

会社のプロボックスの車検が来た。その際には代車が来る事になっていた。

また、初代レガシィだろ・・って思ってた。しかし、やってきたのは、ハイゼット！
思わず、整備員のにいちゃんの後から小走りで直行しちゃった（笑）。

　コレハ、昼休みに調査するべし！！


待ちに待った昼休みだ。早速、リアゲートにキーを差し込んで開けて見る。
新車の匂いがしたのは、意外であった。

お決まりの運転席に座ってみる事にしよう。
色々と見渡すとプロボックス同様に『働く車』である！
車内は、お仕事に役立つポイント盛りだくさんだ。

ハンドル右側の空調口付近には、ボールペンが指せるようになっている。
加えて、ドアのミラー取り付け部分にもペン指しが出来る穴がある。

すかさず、手持ちのボールペンを指して撮影だ。
センターコンソール横には、紐つきの伝票カードとかを引っ掛けられるようなフックがある。

う～む、中々やるのう・・。



ふぅ～。ちょいとシートを倒してみるか。右手で、腰脇辺りを探る。
でもシートレバーらしきものが手に触れないじゃん。

変でアル！どうやってシートを倒すのか？シートの左右を見てみてハッケン。

シートレバーは左側に付いているんだよ（笑）。
これにはちょっとびっくり。でも左利きの人にはいいかもしれないが、理由はなんだか不明のまま。

視線が自然と天井に移る。そして、発見！サンバイザー付近に収納空間があったの。
空間面積を伝わるように、会社の靴を入れて撮影しておいた。



そろそろ、外回りを見てみようかな。

給油口は運転席ドアの横にある。コレ、どうやって開けるのだろう？
ビートのようにドアに隠されているかと思ったが違った。
『？？』って思って見回すと、運転席のシート右に、本当にちっちゃいレバーが見えた。

動かす俺。カパっと言う音が直ぐ横でした。見ると、給油口カバーが開いたのだよ（笑）。

なんでリクライニング用のレバーが左側にあったのか？・・がようやく分かった次第。


続く・・。

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ちょいと休む

　うーん。微熱が続く。って事で1/31は会社ヤスミ。
いつもなら、どっかに行ってしまうのだが、流石に辛いので職安に行きました（笑）。


　このまま買収先に行くのは、物凄く楽なんだよな。自分の感情殺しちゃえばね。
でもね、温ったか～い布団に入ったままから、
一歩外に出て寒風に当たる意味＝＞世間一般の感覚

に戻るって事をする必要性がひしひしとあったもので。
例え、そのまま買収先に行くのを選択したとしても、何も行動をしなかったら自分が駄目になる。

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　前日、課の女性達には、

『明日は風邪をひく用事があるので、ヤスミマス！』

って言っておいた。先週から7度を超えている状態が、だらり～ん・・と。
日曜日は殆ど爆睡状態だった。でも、回復せず。困るなぁ。ゲームキャラのようなＨＰが減って行く感じがするもの。

最初にやった事と言えば、11時頃までゴロ寝。そして履歴書用の写真撮影（笑）。昼過ぎに、医者に行った。


　・・順番が全然だめであるのは、言うまでもないこと。

　午後2時過ぎに職安に行ってみた。10年近く前に来たが、その時も在職中だったなと思いながら、受付に。
PC検索に来たのが本日の主題である。

　検索してみると、自分の持っている資格やPCスキル、実務経歴のだいたいの値段が分かる。
まあこの辺にミスマッチは無いようだ。
企業が求めている職種の年代別要求事項ってものだ。

●総務・人事実務経験
●社労務士有資格
●年金アドバイザー（全銀協）
●情報処理2種（古ッ！（笑））
●Word・Excel・ Access等PCスキル
●第１種衛生管理者・・
●防火管理者（責任だけ押し付けられる、物凄く怖いもの。）

　上記↑のような考えようによっては、強みと言えば強みがアル事にはあるか。
気乗りしない簿記の勉強もしようかと思う。まあ、いつも思うだけだったが。　

企業から見てみると、実務経験が伴わない資格所有者はイマイチだろう。
企業が望む、『要求事項のどれかが無い求職者』が多い事も求人票の掲載日等から推測もできた。

夕食の配膳される皿数は多い方が向こうにとっては嬉しい事には変わりない。





↑の強みが強みの内に就活を終戦（または講和）（笑）に持ち込まないと永遠の離職者に陥ってしまう。




問題な事は、

　そもそも仕事をすることは苦役でアル！って俺の基本理念（笑）と

　活力あり、自社の為にバリバリ（笑）と働く人物を求める企業。


　この差、絶対に埋まるハズは無し。勿論、悟られないようにする術は実務経験アリ！

ミスマッチはここだな。


※在職中との事もあり、前回の時同様に職探しをしていると、何か吹っ切れて来るんだよな。
離職した場合を考えると、凄い不安な事ばかりが頭に浮かんだのだが。
ちょっとした楽しさもある。

それだけ、今が嫌なんだと思い知らされたのだが。

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