1月3日 インパクトレンチの試しをしていた。ビートで実験だ(笑)。
その実験も終え、夕方に車両を移動させようとしたんだ。この場所はモビリオの場所。
もうじき、嫁な人が帰ってくるかもしれんしな。
それに、これから黄色帽子でオイル交換をしてもらいに出かけるわけだし。
だが、セルは回るがエンジンがかかりましぇん。ビートが今度は12月の180の状態かよ(笑)。
一瞬、昼間にエンジンオイルの量をチェックしたのを思い出した。
ゲージのL位置切ってたんだよなぁ。最近、180の事ばかりやっていたのが主因。
でも、オイル量が少なくてもエンジンかからん事は無い。かかりにくくはなるようだが。
嫌な事に真っ暗になった。ヘッドライトは点灯するし、セルもそこそこ回る。
バッテリーの状態を示すコンディションセンサーは青。
5日間乗らなかったけど、昼間はこうして動かして現在の位置に駐車している。
気温が低くなったのもあるんだろうけど・・。
数回チャレンジするが、エンジンがかからん状態。
頭では、バッテリー直結で動くだろうと思っても、オイル量が気になってしまう(笑)。
最初に、オイルを加える事とした。10年位前のカストロールオイル缶がある事が、こんな衝動をかきたてた。
1リットル缶である。なんでこんなモノを所有していたのか?って忘れている位前のものだ。
どうせ、オイル交換に行くまでの短距離なので、ブレンドだろうが構やしない。
開封していないので、缶を開ける必要がある。で、缶きりを探したが、
・・無いのである。台所を探しまくっても見つからんのだ。
仕方あるまい・・。
親父の台所から、オイル缶を開ける缶切りを拝借した(笑)。
ただ用途は伏せておいた。
オイル缶は、親父の缶切りが油でドロドロになった引き換えに、なんなく口を開けてくれた。
缶切りは、パーツクリーナーで洗浄後(<オイオイ!)、台所洗剤で洗って返しておいた。
リアトランクを空け、オイル漏斗でオイルを入れた。だが、知ってはいたが、忘れていた事があった・・。
ビートのオイルを入れる際に、一気入れは禁物であった。果たして、オイルが漏斗から溢れてしまった。
お陰でオイルは、漏斗周辺からダラダラとこぼれ出し、エアクリボックス経由、車庫コンクリに達した。
残量少なかったパーツクリーナでなんとか成ったが、余計な仕事を増やした俺(笑)。
オイルを加えた後の後始末は面倒だった。暗いのに加え、開封したオイル缶の始末もしなきゃならんし。手はベトベト。溢れたオイルを拭くのに使った軍手等の始末も厄介だったなぁ(笑)。
その後、兄貴分の180のバッテリーに直結して、容易くエンジン起動ができた。
バッテリー、書類を見てみたら2年半前のものだった。
毎日乗っていたから、今回みたいな目に遭っていなかっただけか(笑)。
49
その実験も終え、夕方に車両を移動させようとしたんだ。この場所はモビリオの場所。
もうじき、嫁な人が帰ってくるかもしれんしな。
それに、これから黄色帽子でオイル交換をしてもらいに出かけるわけだし。
だが、セルは回るがエンジンがかかりましぇん。ビートが今度は12月の180の状態かよ(笑)。
一瞬、昼間にエンジンオイルの量をチェックしたのを思い出した。
ゲージのL位置切ってたんだよなぁ。最近、180の事ばかりやっていたのが主因。
でも、オイル量が少なくてもエンジンかからん事は無い。かかりにくくはなるようだが。
嫌な事に真っ暗になった。ヘッドライトは点灯するし、セルもそこそこ回る。
バッテリーの状態を示すコンディションセンサーは青。
5日間乗らなかったけど、昼間はこうして動かして現在の位置に駐車している。
気温が低くなったのもあるんだろうけど・・。
数回チャレンジするが、エンジンがかからん状態。
頭では、バッテリー直結で動くだろうと思っても、オイル量が気になってしまう(笑)。
最初に、オイルを加える事とした。10年位前のカストロールオイル缶がある事が、こんな衝動をかきたてた。
1リットル缶である。なんでこんなモノを所有していたのか?って忘れている位前のものだ。
どうせ、オイル交換に行くまでの短距離なので、ブレンドだろうが構やしない。
開封していないので、缶を開ける必要がある。で、缶きりを探したが、
・・無いのである。台所を探しまくっても見つからんのだ。
仕方あるまい・・。
親父の台所から、オイル缶を開ける缶切りを拝借した(笑)。
ただ用途は伏せておいた。
オイル缶は、親父の缶切りが油でドロドロになった引き換えに、なんなく口を開けてくれた。
缶切りは、パーツクリーナーで洗浄後(<オイオイ!)、台所洗剤で洗って返しておいた。
リアトランクを空け、オイル漏斗でオイルを入れた。だが、知ってはいたが、忘れていた事があった・・。
ビートのオイルを入れる際に、一気入れは禁物であった。果たして、オイルが漏斗から溢れてしまった。
お陰でオイルは、漏斗周辺からダラダラとこぼれ出し、エアクリボックス経由、車庫コンクリに達した。
残量少なかったパーツクリーナでなんとか成ったが、余計な仕事を増やした俺(笑)。
オイルを加えた後の後始末は面倒だった。暗いのに加え、開封したオイル缶の始末もしなきゃならんし。手はベトベト。溢れたオイルを拭くのに使った軍手等の始末も厄介だったなぁ(笑)。
その後、兄貴分の180のバッテリーに直結して、容易くエンジン起動ができた。
バッテリー、書類を見てみたら2年半前のものだった。
毎日乗っていたから、今回みたいな目に遭っていなかっただけか(笑)。
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