いっやぁ！とんでもないことになりましたねぇ。
世界陸上の男子100m、あのウサイン・ボルトが北京に続いてまたやってくれましたよ！
人類史上初の9秒5台への突入！まさに脅威としか言いようがありません。
北京でも驚くべき9秒69というタイムでしたが、今回はまさに異次元の9秒58。
スタートしてから5歩目か6歩目でもう勝負はついていましたからねぇ。
いくら「追い風0.9ｍ」という好条件とはいえ、一気にコンマ11と言う大幅な短縮ですからねぇ。
見ていて一瞬「間違い？」かと思いましたからねぇ、それ程普通に走ってるように見えました。
北京の時も90メートルから流して、最後までちゃんと走ったら9秒5台が出たんじゃないかと言われましたが。
今回はちゃんと走ってその通りに9秒5台に入ってきたわけですから、とんでもない選手です。
一説には歴史を40年も早めたんだとか…2050年に9秒55と言われてたそうですから。
術後6週間、退院してから2週間…もう毎日通院しなくてもいいことになりました。
特に何事もなければ週一ペースかな？薬は4週間分出ているのですけど「心配だろうから」ということで。
そんなわけで出ましたよぉ！コレが…
「抗がん剤」です、「ティーエスワン」というカプセルタイプのものです。
一日2回朝晩の食後に服用で、4週間飲んで2週間休むというパターンだそうで。
やっぱりちゃんと管理しなければならないんですね、「服用のてびき」と「服薬記録」というものが付いてます。
「服用のてびき」を読んでみると色々注意しなければならないことも多いようで。
もちろん副作用的な話しも色々出てきます、食欲がなくなるとか口内炎が出来るとか…
でも一応1番弱い薬を一番少ない量での服用なので、「まぁ、何も無いでしょう」とのこと。
「服薬記録」は服用を管理することも大事ですが、こうして何かあったときに書き留めておくために使います。
こういうのは「アレッ？」って言うことがなくていいですよね。
記録をつけることで毎日の飲み忘れも無くなるし、きちんとしておけば先生に見せるだけで済むし。
で、コレが退院後に行った血液検査の結果。
この2つの数値が基準値以上だと「癌」細胞がまた動き始めたという判断基準になるのだそうで。
とりあえず今は腸を切除して「癌」はなくなった状態で、健康な人の標準的なスコアだそうです。
この2つのスコアが上がらなければある程度の期間で「抗がん剤」の投与も終了ということですが。
とりあえずはいつまで飲み続けるのかはまだ未定。
短くなるに越したことは無いですけどね。
でも、いくら副作用は「無いでしょう」と言われても、不安は不安ですよね。
例えば「白血球の減少」はそのまま免疫力の低下に繋がるし、「ヘモグロビンが減少」すれば眩暈や貧血が起きます。
「血小板が減少」すれば血が固まりにくくなり、簡単に鼻血が出たりすることもあります。
もちろん食欲が無くなったり吐き気がしたりして、それが元で体力が落ちたりすることも考えられますし。
肝機能障害で身体がダルくなったり、疲れが抜けなくなるなんて可能性だってあるわけで。
何も起きないという保障は無いわけで…
やっぱりしばらくは不安ですね。
なんとなく「何かあったら…」と言うのは常に頭の中にあります。
しばらくは様子見かなぁ？、まだトレーニングも再開できてないから身体は弱ってるし。
でも投薬が始まってしまったので、このクールのうちはトレーニングは再開出来ませんね。
疲労が余計に肝機能の低下や免疫力の低下に繋がるし、体力の回復にはならなくなっちゃいますからね。
しばらくは大人しくしていないといけないのかな？
それに2週間に1度程度の血液検査が推奨されています。
自分の場合は現状スコアが下がっているのでどうでしょうね？月一ペースぐらいかな？
4週間飲んで2週間休むんだから、飲み終わって血液検査だと次までに結果が出るから丁度いいのかも。
それにしても、4週間分の薬に1万円以上掛かるんですねぇ…
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世界陸上の男子100m、あのウサイン・ボルトが北京に続いてまたやってくれましたよ！
人類史上初の9秒5台への突入！まさに脅威としか言いようがありません。
北京でも驚くべき9秒69というタイムでしたが、今回はまさに異次元の9秒58。
スタートしてから5歩目か6歩目でもう勝負はついていましたからねぇ。
いくら「追い風0.9ｍ」という好条件とはいえ、一気にコンマ11と言う大幅な短縮ですからねぇ。
見ていて一瞬「間違い？」かと思いましたからねぇ、それ程普通に走ってるように見えました。
北京の時も90メートルから流して、最後までちゃんと走ったら9秒5台が出たんじゃないかと言われましたが。
今回はちゃんと走ってその通りに9秒5台に入ってきたわけですから、とんでもない選手です。
一説には歴史を40年も早めたんだとか…2050年に9秒55と言われてたそうですから。
術後6週間、退院してから2週間…もう毎日通院しなくてもいいことになりました。
特に何事もなければ週一ペースかな？薬は4週間分出ているのですけど「心配だろうから」ということで。
そんなわけで出ましたよぉ！コレが…
「抗がん剤」です、「ティーエスワン」というカプセルタイプのものです。
一日2回朝晩の食後に服用で、4週間飲んで2週間休むというパターンだそうで。
やっぱりちゃんと管理しなければならないんですね、「服用のてびき」と「服薬記録」というものが付いてます。
「服用のてびき」を読んでみると色々注意しなければならないことも多いようで。
もちろん副作用的な話しも色々出てきます、食欲がなくなるとか口内炎が出来るとか…
でも一応1番弱い薬を一番少ない量での服用なので、「まぁ、何も無いでしょう」とのこと。
「服薬記録」は服用を管理することも大事ですが、こうして何かあったときに書き留めておくために使います。
こういうのは「アレッ？」って言うことがなくていいですよね。
記録をつけることで毎日の飲み忘れも無くなるし、きちんとしておけば先生に見せるだけで済むし。
で、コレが退院後に行った血液検査の結果。
この2つの数値が基準値以上だと「癌」細胞がまた動き始めたという判断基準になるのだそうで。
とりあえず今は腸を切除して「癌」はなくなった状態で、健康な人の標準的なスコアだそうです。
この2つのスコアが上がらなければある程度の期間で「抗がん剤」の投与も終了ということですが。
とりあえずはいつまで飲み続けるのかはまだ未定。
短くなるに越したことは無いですけどね。
でも、いくら副作用は「無いでしょう」と言われても、不安は不安ですよね。
例えば「白血球の減少」はそのまま免疫力の低下に繋がるし、「ヘモグロビンが減少」すれば眩暈や貧血が起きます。
「血小板が減少」すれば血が固まりにくくなり、簡単に鼻血が出たりすることもあります。
もちろん食欲が無くなったり吐き気がしたりして、それが元で体力が落ちたりすることも考えられますし。
肝機能障害で身体がダルくなったり、疲れが抜けなくなるなんて可能性だってあるわけで。
何も起きないという保障は無いわけで…
やっぱりしばらくは不安ですね。
なんとなく「何かあったら…」と言うのは常に頭の中にあります。
しばらくは様子見かなぁ？、まだトレーニングも再開できてないから身体は弱ってるし。
でも投薬が始まってしまったので、このクールのうちはトレーニングは再開出来ませんね。
疲労が余計に肝機能の低下や免疫力の低下に繋がるし、体力の回復にはならなくなっちゃいますからね。
しばらくは大人しくしていないといけないのかな？
それに2週間に1度程度の血液検査が推奨されています。
自分の場合は現状スコアが下がっているのでどうでしょうね？月一ペースぐらいかな？
4週間飲んで2週間休むんだから、飲み終わって血液検査だと次までに結果が出るから丁度いいのかも。
それにしても、4週間分の薬に1万円以上掛かるんですねぇ…
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