地域限定

3度目の「メジャー挑戦」の石川遼クン、まさに3度目の正直で予選突破しました。
それも17歳10ヶ月での「大会史上最年少予選通過」のオマケつき。
通算4オーバーの62位とカットラインに1打差のギリギリでしたけど、17歳の挑戦はついに決勝ラウンド突入です。

これからも様々な最年少記録が彼によって塗り替えられていくんでしょうね？
今年は日本のツアーの賞金王だって可能性があるとも言われています。
まさに恐るべき高校3年生です。

果たしてあと2日でどこまで上位に食い込めるか？チョットだけ期待しちゃいましょうか…



さて、ここ数年は何でもネットで済んでしまう時代になりましたね。
とりあえず何か気になることがあれば「検索」してみる、そんな癖がついています。
もちろん全てのことが「ネット検索」で解決するわけではないですけどね。

テレビ番組も今はオフィシャルサイトと連動で、番組で紹介したことをサイトで確認できる。
本に載っていることも手元に本がなくても、ある程度はネットで分かるような時代ですから。
最近は情報誌なんて手に取らなくなりましたが、入院前に本屋で見かけてつい買ってしまったのがコレッ！



ということで、「練馬区Walker」です。
普段こういう雑誌は手に取らないのですが、地元ネタとあってはねぇ…
それにお馴染みのお店や場所がいくつも掲載されてるし。



まずはこのBlogでも何度も登場してお馴染みの「Copain」ですね。
最近は「Walker」以外の雑誌にも紹介されているし、「パンの本」なんかにも取り上げられることが多いようで。
「食べログ」の都内のパン屋のランキングでも常に100位以内にランクされています。

女性パン職人の池田さんは毎日一人で数十種類のパンを焼いています。
いくつもの有名なパン屋さんで修行してきた経験が、最近の好評価に繋がっているのでしょうね。
個人的にはもう少し評価が高くてもいいと思ってるぐらいですけどね。



去年の年末に坊ちゃんと散歩に行った「白山神社の大ケヤキ」も載っていました。
最近は何だか「巨木」ブームらしくて…？ってブームだったこと自体知らなかったですけど。
テレビ番組なんかでも関ジャニ∞なんかが紹介してたりするんだそうです。

そういえば「ねりまの名木」に指定されている木には、大きな木も多いです。
「井頭公園」の「井頭のヤナギ」もそうだし、毎年春に紹介している「本間家の桜」も大きいし。
大きいことはある程度「名木」の条件なのかも知れませんね。

それにしても吉祥寺とか池袋は雑誌でよく特集されますけど、練馬がねぇ…
練馬区内や西武線沿線の書店でしか売れないような気もするんですけど。
っていうか、練馬区民にしか売れなくても言いという割り切りで発行したんですかね？

さすがに「大泉Walker」とか「石神井Walker」なんていうのは無理でしょうからねぇ。



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