いやぁ、始まりましたねぇ…何が？って、世界陸上が。
もう仕事も関係無くなったのだからどうでもいいと思っても、ついつい深夜まで(いえ、明け方まで)見てしまう。
やっぱり気になるのは結果よりも「なぜ早いのか？」「なぜ遠くま飛んだのか？」「なぜ高く飛べたのか？」。
20数年の職業病と言ってしまえばその通りなんですが、今更そう簡単に見かたが変えられずはずもなく。
陸上に限らずゴルフでも野球でも目が行ってしまうのは、正しい身体の動きをしているかどうかということ。
欧州のサッカーとかNBAの試合を見ていると、もっとスローモーション使ってよって思っちゃったりもします。
でも今回の世界陸上、織田裕二が何だかちょっと「大人しい」ですよね。
まぁテンションはそれなりに高いんですけど、以前に比べると多少はまともになったような。
陸連から勝手にニックネーム付けて連呼したりしないようにってクレームがついたらしいですけどね。
TBSはいつまで彼等(織田・中井コンビ)を使い続けるんでしょうか？
Qちゃんはそれなりに勉強しているみたいなので好感が持てますが…
ま、野球の解説なんかも？が付く人がいますからねぇ。
室伏君が辞退したので今回はメダル無しかなぁ…？
さて、とりあえず懸案だった「傷」は完全に塞がり、もう毎日の通院はしなくてもいいということになりました。
でも投薬(通常の)は続いているし、週明けからはついに「抗がん剤」の投薬も始まることになりそう。
まだ詳細は分からないのでちょっとどういうことになるのか不安はあります。
でも食事制限は量的な部分と「トンカツ」系を除いては、大幅に緩和されました。
もうほとんど食べたいものを食べたいだけ食べてもいいという状況、ただし「過食」には要注意ということで。
無事に生きて退院できたらコレが食べたいというのがいくつかあって。
もうすでに通院時のランチに「NICOLA」には2度ほど行って、ピザとパスタを食べてきました。
近場でもう一つはもちろんあそこでバーガーを、それもちょっと贅沢ですが「デカイ」のを…
ということで病院の帰りに早速「BUTCHER'S TABLE (ブッチャーズ・テーブル)」へ。
お店の子も覚えててくれましたねぇ。
もちろんオーダーしたのは「ブッチャーズ・ママ」、いわゆるダブルサイズのバーガーです。
さぁて、どんな感じなのか楽しみ楽しみ。
久し振りにオリジナルサイズのままの画像で、「ブッチャーズ・ママ」(1,800円)です。
いやぁ、この高さというか厚みというか…エクセレント！です。
串が刺さってますけど手で支えてないと倒れちゃうぐらい重心が高い。
2枚のパティにオニオンにトマトにたっぷりのレタスは通常通りの組み合わせ。
そしてデフォルトで厚切りのスモーキー・ベーコンとチーズが組み合わされていて、見た目にも重量感タップリ！
ハッキリ言って出て来たときには笑っちゃいましたね、「ZATS」の時みたいに、通常サイズのバーガーと並べたくなりました。
面の大きさはバンズが一緒なので通常サイズと変わりませんが、ダブルになった分厚みが強烈で。
串を抜くのに上から押し付けても上手く潰れてくれません、なんとか串を抜きペーパーバッグに押し込みましたが…
片手で持つのはチョット厳しいかな？体格の割には手はデカイ(EUサイズで手袋は「9」)方なんですけどね。
何とか片手で持って写真を撮るのがやっとでした、食べるときはもちろん両手で持たないと無理でしょう。
それにずっと持ってられないですよね、途中で置く時も上手くやらないと崩れそうだし。
ペーパーバッグと一緒に出されたカフェ・オレ・ボウルのようなボウルが大活躍してくれました。
もちろん一口で縦方向にかじれる筈もなく、何回目かでやっと断面の全貌が明らかになりました。
バンズも真ん中に一枚余分にあるしねぇ、パティも肉の食感がシッカリしてるしベーコンも厚く切ってあるし。
トマトとオニオンも通常通りちゃんとした厚みがあるので、どんなに大きく口を開けても上下半分づつしかかじれません。
何だかフレンチフライもこの前より多いような気もしてきたし…
でも大丈夫です、なんと言っても強い味方の「オリジナル・ケチャップ」がありますからねぇ。
コレをつければいくらでも食べられちゃうってもんです。
いやぁ、パワフルでしたねぇ！
量的には問題なく食べられる量なんですけど、4週間の入院で胃も小さくなってるし。
一度に口に入れる量も少し抑えた食生活に慣らされてましたからねぇ。
はい、ごちそうさまでした～！
いやぁ、予想通りパワフルでしたね～、もう大満足です。
お値段がお値段だけにいつもというわけにはいきませんけど、たまにはガッツリもいいでしょう。
無事に生還できたことを実感した1食でした。
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もう仕事も関係無くなったのだからどうでもいいと思っても、ついつい深夜まで(いえ、明け方まで)見てしまう。
やっぱり気になるのは結果よりも「なぜ早いのか？」「なぜ遠くま飛んだのか？」「なぜ高く飛べたのか？」。
20数年の職業病と言ってしまえばその通りなんですが、今更そう簡単に見かたが変えられずはずもなく。
陸上に限らずゴルフでも野球でも目が行ってしまうのは、正しい身体の動きをしているかどうかということ。
欧州のサッカーとかNBAの試合を見ていると、もっとスローモーション使ってよって思っちゃったりもします。
でも今回の世界陸上、織田裕二が何だかちょっと「大人しい」ですよね。
まぁテンションはそれなりに高いんですけど、以前に比べると多少はまともになったような。
陸連から勝手にニックネーム付けて連呼したりしないようにってクレームがついたらしいですけどね。
TBSはいつまで彼等(織田・中井コンビ)を使い続けるんでしょうか？
Qちゃんはそれなりに勉強しているみたいなので好感が持てますが…
ま、野球の解説なんかも？が付く人がいますからねぇ。
室伏君が辞退したので今回はメダル無しかなぁ…？
さて、とりあえず懸案だった「傷」は完全に塞がり、もう毎日の通院はしなくてもいいということになりました。
でも投薬(通常の)は続いているし、週明けからはついに「抗がん剤」の投薬も始まることになりそう。
まだ詳細は分からないのでちょっとどういうことになるのか不安はあります。
でも食事制限は量的な部分と「トンカツ」系を除いては、大幅に緩和されました。
もうほとんど食べたいものを食べたいだけ食べてもいいという状況、ただし「過食」には要注意ということで。
無事に生きて退院できたらコレが食べたいというのがいくつかあって。
もうすでに通院時のランチに「NICOLA」には2度ほど行って、ピザとパスタを食べてきました。
近場でもう一つはもちろんあそこでバーガーを、それもちょっと贅沢ですが「デカイ」のを…
ということで病院の帰りに早速「BUTCHER'S TABLE (ブッチャーズ・テーブル)」へ。
お店の子も覚えててくれましたねぇ。
もちろんオーダーしたのは「ブッチャーズ・ママ」、いわゆるダブルサイズのバーガーです。
さぁて、どんな感じなのか楽しみ楽しみ。
久し振りにオリジナルサイズのままの画像で、「ブッチャーズ・ママ」(1,800円)です。
いやぁ、この高さというか厚みというか…エクセレント！です。
串が刺さってますけど手で支えてないと倒れちゃうぐらい重心が高い。
2枚のパティにオニオンにトマトにたっぷりのレタスは通常通りの組み合わせ。
そしてデフォルトで厚切りのスモーキー・ベーコンとチーズが組み合わされていて、見た目にも重量感タップリ！
ハッキリ言って出て来たときには笑っちゃいましたね、「ZATS」の時みたいに、通常サイズのバーガーと並べたくなりました。
面の大きさはバンズが一緒なので通常サイズと変わりませんが、ダブルになった分厚みが強烈で。
串を抜くのに上から押し付けても上手く潰れてくれません、なんとか串を抜きペーパーバッグに押し込みましたが…
片手で持つのはチョット厳しいかな？体格の割には手はデカイ(EUサイズで手袋は「9」)方なんですけどね。
何とか片手で持って写真を撮るのがやっとでした、食べるときはもちろん両手で持たないと無理でしょう。
それにずっと持ってられないですよね、途中で置く時も上手くやらないと崩れそうだし。
ペーパーバッグと一緒に出されたカフェ・オレ・ボウルのようなボウルが大活躍してくれました。
もちろん一口で縦方向にかじれる筈もなく、何回目かでやっと断面の全貌が明らかになりました。
バンズも真ん中に一枚余分にあるしねぇ、パティも肉の食感がシッカリしてるしベーコンも厚く切ってあるし。
トマトとオニオンも通常通りちゃんとした厚みがあるので、どんなに大きく口を開けても上下半分づつしかかじれません。
何だかフレンチフライもこの前より多いような気もしてきたし…
でも大丈夫です、なんと言っても強い味方の「オリジナル・ケチャップ」がありますからねぇ。
コレをつければいくらでも食べられちゃうってもんです。
いやぁ、パワフルでしたねぇ！
量的には問題なく食べられる量なんですけど、4週間の入院で胃も小さくなってるし。
一度に口に入れる量も少し抑えた食生活に慣らされてましたからねぇ。
はい、ごちそうさまでした～！
いやぁ、予想通りパワフルでしたね～、もう大満足です。
お値段がお値段だけにいつもというわけにはいきませんけど、たまにはガッツリもいいでしょう。
無事に生還できたことを実感した1食でした。
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