地震の当日からライフラインすべてストップしました。
12日地震後次の日の新聞に大きく大津波にあった町が壊滅した写真に言葉を失いました。
こんなにひどかったのか。流された家屋や車がおもちゃのようです。
海が黒い。流されただけではなくめちゃくちゃに破壊されて流されていく。
何故?どうして?みんな無事?それからは知人友人にメール電話をし続けていますがいっこうに通じません。
津波はたくさんの命を奪いました。荒浜では遺体が200~300体が見つかっていますが、津波の水害で運べないらしく、なんと悲しいことだろう。
避難して孤立している人も数え切れないくらい。
3月とはいえ寒い、雪がふってきている、早く救助してほしい気持ちでいっぱい。このなかで息たえないようしっかり気持ちをもって!と祈っていた。
地震=大津波=火災=原発事故 の中、生きていることに感謝して自分ができることから始めようと誓った。
あたりまえだった何不自由のない便利な生活 これからは超エコな生活になることでしょう。
命あることに、感謝!生きていればなんとかなるよ!これは底辺の出来事だと思うので、良いこともきっとある、物事が巡るので必ず希望をもって生きよう。