あれから約二週間が経ちました。
あれこれと評判が聞こえて来ていますが、
この行事の意義は、これからの時代にどう生きるか・・?
ある方からはCD盤にして送ってくれました。(いつもお世話になっています。)
昨夜放送される予定の赤松大田楽 1日遅れて今日放送、、小さな田舎の村での大きなイベント
ひとつの起爆剤になってくれたらいいなあ、、私も撮ったビデオ 届けました、今日は家内の同級生
3人が墓参りに来てくれました、そして午後 バンド練習会 来月も介護施設訪問の予定が入っています
遊びの毎日 仕事一途に頑張ってきた人生 こんな毎日でもいいのかなあ、、少し不安、、(5月9日)
私から、NHK徳島で放映された一コマ画像ですが、見れていない方のためにと・・
昔から祭りの出来なくなった地域は寂れると言いますが・・。
昨日は赤松移住を考えている方が来村され案内しましたが
行く先々で地区の話となり「私の地区は祭りごとが多いでよ」との会話がありました。
そこで、地域になじむには行事(出役・祭り)が多いほど馴染むのが早くて良いよと・・。
赤松全体の行事も多くあるので参加すれば直ぐ村人に馴染むからと言いました。
「昨日“とく6徳島”で美波町赤松座のニュースを見ました。残念ながら4月30日当日のお披露目は見に行くことが出来ませんでしたが皆さんの一生懸命さが伝わってきました。たくさんの方に見ていただけ本当に良かったですね。私も嬉しかったです。見られた方も来年の再来年の・・公演を楽しみにしていると思います。
美波町は人口も少ない中で伝統芸能を守り伝えようとしています。若い人たちが赤松座の活動に心動かされ一人でも多くの人が参加されますます発展して大きな芸能文化となりますようお祈りしています。」と。
本当に大きな大変なでも夢のある事業ですね。
いつも気にかけて頂き感謝です!
本番に向けて分館長の苦労は見てとれました。
私は補佐なので気分的にも楽ですし余裕がありました。
「歴史文化でまちづくり推進事業」というのがあり丁度マッチングできた感があります。
これも勘緑さんのおかげです。
ビデオ撮影されたA氏からCD盤もいただき、映像監督の赤川さんも記録撮影してくれていますので、後に上映会でもと考えています。
また、A様より写真を送って頂いたりしていますので町の為に使う予定です。
チャンスがあれば見に来てくださいね。