紅葉
数年前の赤松川の畔にあったモミジ(紅葉)です。
もう殆んどの紅葉は散っていますが、こんなに鮮やかになる年は珍しいです。
少し前に函館の五陵郭の景色写真が、どぎつく加工されて批判を浴びたことがありました。
しかし、この写真は生のままですが、色調など調整すれば凄くカラフルになると思います。
日本は「ワビ・サビ」の世界に、このような京都の日本庭に似合う紅葉が最高で、これが日本(和)の景色ですね。
数年前の赤松川の畔にあったモミジ(紅葉)です。
もう殆んどの紅葉は散っていますが、こんなに鮮やかになる年は珍しいです。
少し前に函館の五陵郭の景色写真が、どぎつく加工されて批判を浴びたことがありました。
しかし、この写真は生のままですが、色調など調整すれば凄くカラフルになると思います。
日本は「ワビ・サビ」の世界に、このような京都の日本庭に似合う紅葉が最高で、これが日本(和)の景色ですね。
今朝(7時前)は、気温は3℃を切っていて初霜が降りていました。
リサイクルごみ出しの準備をしていても手が ” かじかみ ” ます。
しかし、大法事の撤去作業も昨日終わっていて「ホッ」としているところです。
今日は朝から天気も良かったが、寒気の流入により大変寒かったです。
大法会は早く終了したとのことで三時ごろ連絡がありました。
慌てて自分の持ち場の撤去確認に行き、一日早く全てが終了しました。
ラッキー👌
☟さて、これは何でしょうか?(テンナンショウの実)
今年の大法事(投げ銭供養)は、赤松の円通寺で行われます。
朝、8時から英霊供養に続き、昨年はコロナ問題で延期されたため、過去帳34年から読み上げられます。
今年はコロナ対策のため、読み上げ年ごとの入れ替わり方式で実施されます。
境内の500年イチョウも黄色く色づき、駐車場は円通寺含め四ケ所ありますので、案内係りの誘導に従って下さい。
※(赤松こども園前・円通寺二ヶ所・赤松神社境内)ですが、赤松防災拠点施設のヘリポートには日中は駐車しないで下さい。また、円通寺入り口は狭いため大型車はご遠慮して下さい。
そして、マスク着用など通常のコロナ感染症拡大防止対策をお願いします。
特に、投げ銭供養であるため手指消毒に心掛けて下さい。
今年の秋は、フジバカマやヒヨドリバナを構えて来蝶を期待したのですが・・・🦋
たった11頭の確認をしただけでした。(自宅周辺)
① 9月19日(一頭目) ~ ②11月11日(11頭目)
観察では、晩茶の花とアザミを目指して来たのが殆どのようにも思いました・・?
さて、来春の春バージョンはスイゼンジナに寄ってくるか楽しみです・・💘
今年はスイゼンジナを自宅前の休耕田に植えて増殖しています。
これも花弁だけなら似たもの仲間に入りますか・・?
閉鎖花なら ただの雑草ですが、このように白花なら・・👌
一昨年だったか?、あるウォーキング大会で案内役をしたときに 身近にある これを紹介して 喜んでくれたことがありました。
この花も二つの花弁が合わさった感じがするのですが、だれも説明するまで気がつかないのでした。
閉鎖花のことも教えますと・・!
自宅のタイワンホトトギスに蕾が見えています。
少し早いのですがホトトギスシリーズとして紹介しておきます。
これは開花した鮮やかな花弁色が印象的です。
何年か前に、あるお宅の石垣に懐かしき花を見つけたのです。
それは「キイジョウロウホトトギス」でした。
ずっと昔に大台ケ原の谷、東の川遡行に出かけたときに元関電の、どこかの所長をされてた方に登山口まで車で案内してくれた時、道端に咲いていたこの花を紹介された思い出があります。(記憶が曖昧で違っているかも・・?)
しかし、昨年来の猛暑でやられたのか、今年は姿を見ないのです。😢
このマメ科も判別が難しく正しいとは言えないかも分かりません。
昨日、草むらに黄色い花が沢山見えたので千切って持ち帰り、虫メガネで花弁を見ましたが、ノアズキ等との区別ができないのです。
昨日のは、葉が画像のよりは細長く、2~3列に分かれる感じがします。
豆サヤも細長い特徴があります。
最近気がついたのだが、殆どのカヤの実が落下して地面を埋めている、ちょうど銀杏の実が落下した状態です。
それをどうこうするまでもなく、空地なので放置したままにしています。
よくみると、外皮が裂けて果肉が見えているのに、中にある硬い種が見当たらないのです。野鳥や獣が食べるなら果肉を食べそうなものだが、イグミがあり嫌うのかもわかりません。種は種で硬くて食べれそうに思えないのに、地面には殆ど残っていないのである。
私は偶に種笛を作って遊びますが・・。