春に悩まされたプラムの袋身病対策に石灰硫黄合剤、やっと散布しました。なるべく無農薬で果樹類も作りたいのですが、やはりそうもいかないようで・・。今は、父と私いいところ週1回ぐらいしかいけないので、世話が追いつかないのです。学校(さっぽろ緑花園芸学校)の先生からいただいていたアドバイスで、12月にも石灰硫黄合剤撒いたらいいということ、今日ました4リットルの噴霧器に合剤(500cc)一本・8倍ぐらいでまきました。3月もう一回撒布するといいといわれましたので、まずは言われたとおりがんばってみます。午後から予定が入っていたので、午前中が勝負とばかり早くに父を迎えにいったもので、カメラをすっかり忘れてしまいました。でもこれは私の花日記には特記事項なのでです。今日改めて消毒をしながら見てみたら、りんご2本・梨2本・びっくりグミ1本・プラム2本桜桃(さくらんぼ)3~4本。ブルーベリーも植えましたし、父と母の思いたっぷりがつまっている畑です。なんとか、大事にして行きたいと、思い新たな消毒日でした。
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いきものを育てるのは本当にたいへんですよね。(動物植物ともに)
無農薬、減農薬というは難しいのでしょうね。
害虫といわれる虫も、生きるのに必死ということでしょうし……
といっても私、昔は芝生の草取りをしていて何かの幼虫を見つけると、あらら…と埋めなおしていたんです
芝を枯らすと知ってからは容赦しません
蟻の巣も芝の中は容赦しません
虫さんたちゴメンね。
この部分だけは地球温暖化もいいかな?なんて思っていますが、案外雪ノ下というのは暖かいものらしく、植物たちにとっては雪が早く降ってくれたほうが優しいのかもしれませんね。
ホントにムシもねずみも一生懸命生きているんですよね。ちょっと畑からいなくなってもらうとき私も罪悪感かんじます・・・がやはりカイガラムシの殻を見つけてはこそげとり、毛虫を見つけては・・・・私も容赦なくやっています。
いつもながらコメントありがとうございます。