だいぶご無沙汰してしまいました。書きとめておきたいことたくさんあったのに、パソコンのご機嫌が悪く、だましだまし使っていたのにも限界が来てついに、パパサンにSOS発信です。全部リセットして使えるようにしてもらいました。感謝・感謝です。
少しづつアップしていきましょう。
前回からの一番大きな出来事は、イギリスに旅行できたことです。
１０月のはじめということであまり花は見れないかなと思っていたのですが、まだまだきれいなコンテナや植え込みが見れ、色使いも素敵なものが多かったです。
今話題のスコットランドのエジンバラからロンドンまで、湖水地方コッツウォールズをとおり、短時間の滞在の中でもいろんなイギリスの表情が見れました。ピーターラビットが生まれた里では、Hちゃんたちにお土産として買ってあげたいものがたくさんあったのですが、今とてもポンドが高くて困りました。
ロンドンのバッキンガム宮殿ではウイリアム王子とキャサリン妃の結婚式で国民の前に出てきたロイヤルバルコニーが見れて感激でした。
ちょうどこの日叙勲を受ける人たちが、正門の前にいて、女性は昼の正装のスカート丈と帽子でとても素敵でした。
大英博物館で一番のお気に入りだったゲイヤーアンダーソンの猫です。当初大英博物館は、略奪品ばかりとあまりいい印象を持っていなかったのですが、非常に価値のある展示物たちの写真撮影は自由ですし、なんと言っても入場料も無料、エジプトコーナーのミイラなんかの保存状態も本国にあるものよりずっといいとのことで、だいぶ印象が変わりました。
地下鉄に乗ったときよく乗り方や行き方がわからないとき、駅の人に尋ねたら，とても親切に、教えてくれてこれまた感激、ホテルや町の人も仕事ぶりも実直な感じがして、とても好感が持てました。パパさんも同じ思いを持ったようです。