スリウィジャヤ戦、アウェイでの旅の様子を写真でプレイバック。
まず、日本出国の際に手厳しい洗礼。
積み込み時に紙吹雪がスプリンクラーの誤作動でまさかの水没。
一気にその数を削がれる・・・
約8時間のフライトの末、最初の宿泊地バリ島へ到着。
1泊朝食付で日本円で約2,000円。クタの中心部で最初の夜を過ごす。
広いホテルの敷地内ではカエルがお出迎え。
早朝にデンパサール空港へ出発。
今回の旅では国内線を現地で手配することに。
ホテルの前では早朝からゴミの山を支配する老人が作業を・・・
デンパサールからジャカルタを経由してパレンバンへ向かう。
今回の国内線はライオンエアを利用。
ガルーダ・インドネシア航空の傘下にある航空会社だ。
(写真はボーイング737-900ER)
首都のジャカルタに到着。
空港は国内線のハブ空港として人がごった返す。
ジャカルタではスリウィジャヤVSガンバの認知度は高い。
乗り継ぎカウンターのスタッフも日本人サポーターの来訪にはしゃぐ。
インドネシア人、皆が非常に気さくな性格だ。
正式名称はスカルノハッタ国際空港。
ジャワ王宮の建築様式が採用された雰囲気のある空港だ。
インドネシア国内線の搭乗券。ペラペラの紙切れだ。
インドネシア料理を一通り揃えたレストランで昼食を。
ナシゴレンやミーゴレンなど一通り揃えるとこんな感じ。
この量で日本円で約1,200円。空港内では物価は安くない。
書店ではサッカー関係の書物は少ない。
ここでは専ら欧州サッカーが新聞の一面を飾る。
デンパサールからジャカルタまで約50分。
ジャカルタから約1時間でパレンバンに到着。
非常に綺麗な建物だった。
空港で手配したホテルを経由し、スタジアムへ向かう。
東南アジアでは良く見る光景。街の交通はカオスそのもの。
ご覧の通り。バスから人がはみ出ている。
容赦なく道を横切る人が多いのもご愛嬌。
市内を流れるムシ川に架かるパレンバン橋。
日本軍制圧時代の名残だ。
かつてのスリウィジャヤ王国として栄えたパレンバン。
オランダ統治、日本軍制圧を経て現在に至る南スマトラ州の州都。
人口は約144万人だという。
チームバスが警察の厳重警護を受け横を過ぎ去る。
すると、テンションの上がったドライバーが道を逆走!
渋滞を掻き分けていく。
スタジアムが近づくにつれてユニフォーム姿の子供が多く見られる。
渋滞をクリアし、市内から約30分。
遂にシャカ・バリンスタジアムに到着
順風満帆といかなかった今回の旅。
強烈な印象を残してくれたスタジアム編はこの後に続く・・・
まず、日本出国の際に手厳しい洗礼。
積み込み時に紙吹雪がスプリンクラーの誤作動でまさかの水没。
一気にその数を削がれる・・・
約8時間のフライトの末、最初の宿泊地バリ島へ到着。
1泊朝食付で日本円で約2,000円。クタの中心部で最初の夜を過ごす。
広いホテルの敷地内ではカエルがお出迎え。
早朝にデンパサール空港へ出発。
今回の旅では国内線を現地で手配することに。
ホテルの前では早朝からゴミの山を支配する老人が作業を・・・
デンパサールからジャカルタを経由してパレンバンへ向かう。
今回の国内線はライオンエアを利用。
ガルーダ・インドネシア航空の傘下にある航空会社だ。
(写真はボーイング737-900ER)
首都のジャカルタに到着。
空港は国内線のハブ空港として人がごった返す。
ジャカルタではスリウィジャヤVSガンバの認知度は高い。
乗り継ぎカウンターのスタッフも日本人サポーターの来訪にはしゃぐ。
インドネシア人、皆が非常に気さくな性格だ。
正式名称はスカルノハッタ国際空港。
ジャワ王宮の建築様式が採用された雰囲気のある空港だ。
インドネシア国内線の搭乗券。ペラペラの紙切れだ。
インドネシア料理を一通り揃えたレストランで昼食を。
ナシゴレンやミーゴレンなど一通り揃えるとこんな感じ。
この量で日本円で約1,200円。空港内では物価は安くない。
書店ではサッカー関係の書物は少ない。
ここでは専ら欧州サッカーが新聞の一面を飾る。
デンパサールからジャカルタまで約50分。
ジャカルタから約1時間でパレンバンに到着。
非常に綺麗な建物だった。
空港で手配したホテルを経由し、スタジアムへ向かう。
東南アジアでは良く見る光景。街の交通はカオスそのもの。
ご覧の通り。バスから人がはみ出ている。
容赦なく道を横切る人が多いのもご愛嬌。
市内を流れるムシ川に架かるパレンバン橋。
日本軍制圧時代の名残だ。
かつてのスリウィジャヤ王国として栄えたパレンバン。
オランダ統治、日本軍制圧を経て現在に至る南スマトラ州の州都。
人口は約144万人だという。
チームバスが警察の厳重警護を受け横を過ぎ去る。
すると、テンションの上がったドライバーが道を逆走!
渋滞を掻き分けていく。
スタジアムが近づくにつれてユニフォーム姿の子供が多く見られる。
渋滞をクリアし、市内から約30分。
遂にシャカ・バリンスタジアムに到着
順風満帆といかなかった今回の旅。
強烈な印象を残してくれたスタジアム編はこの後に続く・・・