政治の場面でも、この前、ナントカ大臣が原発の近くの町を見て、
「まるで死の町」だっけ、そういう言葉を言ったことから、
やめたという成り行きになった。
「震災した人の心を逆なでするものである」
・・ということになったのだろうが、
町のたたずまい、町のムードの感想が口に出ただけだろう。
それを見て、「生き生きとした町」とは誰も思わないのは当たり前だ。
その言葉を発した人の心はどういうものなのか・・
その言葉の奥に何があるのだろうか・・
そういう観察力が乏しいと言ったら、非難ゴウゴウになるんだろうか。
この文章もただ観察してるだけなんだけどね。
大臣も、ナーバスになるべくしてなってる一部の震災した人たちが
この言葉を聞いたら、
どういう反応をするかという観察力が
乏しかったのかもしれないけどね。
でもこういう騒ぎになったのは
マスコミの働きが一番大きいね~。
「まるで死の町」だっけ、そういう言葉を言ったことから、
やめたという成り行きになった。
「震災した人の心を逆なでするものである」
・・ということになったのだろうが、
町のたたずまい、町のムードの感想が口に出ただけだろう。
それを見て、「生き生きとした町」とは誰も思わないのは当たり前だ。
その言葉を発した人の心はどういうものなのか・・
その言葉の奥に何があるのだろうか・・
そういう観察力が乏しいと言ったら、非難ゴウゴウになるんだろうか。
この文章もただ観察してるだけなんだけどね。
大臣も、ナーバスになるべくしてなってる一部の震災した人たちが
この言葉を聞いたら、
どういう反応をするかという観察力が
乏しかったのかもしれないけどね。
でもこういう騒ぎになったのは
マスコミの働きが一番大きいね~。