映画「消えたフェルメールを探して/絵画探偵ハロルド・スミス」の上映記念トークショーに行ってきました。
というのも、弐代目・青い日記帳のTakさんが國學院大学教授の小池寿子先生とのトークショーに出演されるということだったからなのです。
すごいな~、ついにブログでの活字だけでなくって、ひとの前で自分の言葉で語る機会を得たのです。ほんと尊敬しちゃいます。
で、最初に謝っちゃいます。ごめんなさい!
というのも、本日は朝から受けていた整体の治療が4時間以上!もかかってしまい、映画の上映に間に合いませんでした。
ちょっとここのところ、仕事にストレスで首、肩、背中が痛く相当に参っていたのです。
にしても、思ってた以上に疲れていた模様。
ですので、映画を踏まえてない状況で書いてます。
さて、なんとか渋谷のアップリンクにたどり着き、受付へ。
Takさんの奥様がいらっしゃったので合流し、カフェへ
まだ、トークショーまでは時間があるので、お昼ご飯を頂く。
しばらくして、打ち合わせのため小池寿子先生がいらっしゃいました。
すごくオーラのあるかっこいい女性です。
これは期待しちゃいます。打ち合わせしてる内容は気になるものの、トーク本番で聞きたい内容でもあり聞くべきか聞かざるべきか。
そうこうしてるうちに時間になりました。
会場へ移動です。知ってる方が何名かいらっしゃいましたので安心しちゃいますね。
トークはとてもいい間合いで展開していきました。
Takさん、こういうの上手いかも。
小池先生も安心してTakさんに振ると、的確に何年のいつといった情報をさっと引き出してくる。
しかも、数年前のフェルメールを特集したブルータスを出してみたり。
意外だったのはお二人とも、フェルメールで一点だけ選ぶとすれば「デルフトの眺望」とのこと。
危険ですね~。こういうこと聞いてしまうと実物が見たくなるじゃあないですか。
あと、小池先生のお話の中でフェルメールは緑を使ってないということに驚きました。
なんと、青と黄色で緑に見えるように描いていたとのこと。こういうお話はなかなか聞けませんよね。
終始楽しい雰囲気で流れていました。
でも30分はちょっと短いなあとも。
Takさん、また機会があれば是非トライしてみてくださいね。また、聞いてみたいなあと思いました。
というのも、弐代目・青い日記帳のTakさんが國學院大学教授の小池寿子先生とのトークショーに出演されるということだったからなのです。
すごいな~、ついにブログでの活字だけでなくって、ひとの前で自分の言葉で語る機会を得たのです。ほんと尊敬しちゃいます。
で、最初に謝っちゃいます。ごめんなさい!
というのも、本日は朝から受けていた整体の治療が4時間以上!もかかってしまい、映画の上映に間に合いませんでした。
ちょっとここのところ、仕事にストレスで首、肩、背中が痛く相当に参っていたのです。
にしても、思ってた以上に疲れていた模様。
ですので、映画を踏まえてない状況で書いてます。
さて、なんとか渋谷のアップリンクにたどり着き、受付へ。
Takさんの奥様がいらっしゃったので合流し、カフェへ
まだ、トークショーまでは時間があるので、お昼ご飯を頂く。
しばらくして、打ち合わせのため小池寿子先生がいらっしゃいました。
すごくオーラのあるかっこいい女性です。
これは期待しちゃいます。打ち合わせしてる内容は気になるものの、トーク本番で聞きたい内容でもあり聞くべきか聞かざるべきか。
そうこうしてるうちに時間になりました。
会場へ移動です。知ってる方が何名かいらっしゃいましたので安心しちゃいますね。
トークはとてもいい間合いで展開していきました。
Takさん、こういうの上手いかも。
小池先生も安心してTakさんに振ると、的確に何年のいつといった情報をさっと引き出してくる。
しかも、数年前のフェルメールを特集したブルータスを出してみたり。
意外だったのはお二人とも、フェルメールで一点だけ選ぶとすれば「デルフトの眺望」とのこと。
危険ですね~。こういうこと聞いてしまうと実物が見たくなるじゃあないですか。
あと、小池先生のお話の中でフェルメールは緑を使ってないということに驚きました。
なんと、青と黄色で緑に見えるように描いていたとのこと。こういうお話はなかなか聞けませんよね。
終始楽しい雰囲気で流れていました。
でも30分はちょっと短いなあとも。
Takさん、また機会があれば是非トライしてみてくださいね。また、聞いてみたいなあと思いました。