あおひーはかわいいものが大好きです。
奈良美智さんの作品、さかざきちはるさんの描くSuicaなペンギンくん、KAIJINさんのフィギュアなど。
で、何でこうもかわいいものが好きなんだろうかと考えてて最近、その理由に気づきました。
女性がかわいいを連呼すると、自分がかわいいと言われたい願望の現れだっていわれますよね。
あおひーはそれがちょっとねじれてるのです。
子どもの頃、天然パーマということもあって髪がくるんくるんだったのです。
だから何度となく女の子と間違われてました。小学校低学年くらいまでは。
子どもの頃の写真を見ると我ながら言うのもおかしいのですが、かわいいのです。
実際、親戚で集まって子どもの頃のわたしの写真を見るとみんな、「あおひーくん、かわいい~」なんて言われるのですよ、今だに。
当たり前ですが、年齢を重ねるごとに「かわいい」と言われることは無くなってくるわけです。
自分の中の幼児期の心地よさを言い現しているのが、「かわいい」なんではないかあなあと。
その心地よさを与えてくれるかわいいものたち。
こういう気持ちの逃げ場があることで自分を保ててるんだなあということに至りました。
というわけでこれからもかわいいものを集めていこうと思います
奈良美智さんの作品、さかざきちはるさんの描くSuicaなペンギンくん、KAIJINさんのフィギュアなど。
で、何でこうもかわいいものが好きなんだろうかと考えてて最近、その理由に気づきました。
女性がかわいいを連呼すると、自分がかわいいと言われたい願望の現れだっていわれますよね。
あおひーはそれがちょっとねじれてるのです。
子どもの頃、天然パーマということもあって髪がくるんくるんだったのです。
だから何度となく女の子と間違われてました。小学校低学年くらいまでは。
子どもの頃の写真を見ると我ながら言うのもおかしいのですが、かわいいのです。
実際、親戚で集まって子どもの頃のわたしの写真を見るとみんな、「あおひーくん、かわいい~」なんて言われるのですよ、今だに。
当たり前ですが、年齢を重ねるごとに「かわいい」と言われることは無くなってくるわけです。
自分の中の幼児期の心地よさを言い現しているのが、「かわいい」なんではないかあなあと。
その心地よさを与えてくれるかわいいものたち。
こういう気持ちの逃げ場があることで自分を保ててるんだなあということに至りました。
というわけでこれからもかわいいものを集めていこうと思います