平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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旅 国際交流センターー他OPINION

2016年08月15日 | Weblog

旅 中原区

 国際交流センター   世界の人が楽しむ

73日の国際交流会館(写真)はお祭りでにぎやかだった。屋台がたくさんでていた。ブラジルなど各国の名物の食べ物がいろいろとあった。広場では、剣舞をやっていた。いろんな国の音楽や踊りなどや食べ物を多数の人が楽しんでいた。まさしく平和の日本だから出来るのではないかと思った。昨日もバングラディシュで日本人7人テロの被害あったとニュースが伝えた。世界では様々にテロが起きて市民が被害にあっている。日本は平和である。しかし、日本であるからと安心はできない。だが、この日のように外人と仲良く音楽など楽しむのが理想国家であるだろう。

 

国際交流センター案内

 

川崎市中原区木月祇園町2-2 044-435-7000
 センターは外国語講座、外人のための日本語講座、ホームステイ、相談事業など外国人のための様々なのを設置されている。

事業情報   初級、中級英会話、中国語、ハングル、フランス語等など様々な国の語学講座を設けている。

その他  外国人のための相談コナー 通訳ボランティア、ホームステイなど様々な外国人のための設置されている。

 


灯り

 OPNION 2015年 8月作

 8月15日は終戦記念日である。8月6日は広島、8月9日は長崎に原爆が落とされ一度の原爆で20万人とも言われる人が亡くなった。多大の人が後遺症に苦しみ、また、亡くなった。第二次大戦時は原爆の開発は、日本、ドイツ、米国、イギリスなどで行われていたのであった。冷戦時は、米国、ロシア、フランセなど2,000回の原爆実験が行われていた。現在の原爆の威力というと80倍はあるとも言われ、広島型の6000倍の核爆弾が存在る。  日本は、原爆の被害国で大きな被害を受けた。戦争しない、核兵器を持たない、世界でのボランティア活動を目的とした平和軍を創立したらと思うのである。仏典には、馬鳴菩薩(めみょうぼさつ)が、白馬を呼び王に力を与え国の平和に貢献した。また、仏典には、菩薩が、鳩を助けた喩を通じ、畜生さえ助けた、まして人間の生命はそれ以上に尊いのであるとの意である。故に、平和のためのさまざまな企画をだしてもいいのではないだろうか。




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