平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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2016年12月28日 | Weblog

音楽CD 予約発売                          

アレキサンダー

       歌 中道 進


   参考

      アレキサンダー   紀元前356年7月20日生

20歳の若さでマケドニアを継承した。敵対者を排除しマケドニア、全ギリシャを掌握しペルシャに東征にいく。のち、ペルシャ、エジプトへ侵入する。エジプトでは解放者として迎えられる・中央アジア、へ侵攻も敵の抵抗に出会い苦戦しゲリラ戦法を強いいれ将兵の土気低下を招き不信感がただよい帰順する。この頃地方の有力者の娘ロクサネを妃とする。インド遠征もインダス川を侵略も敵の反撃に苦戦。部下の疲労を理由に進軍の拒否で全軍3つに分割し南下する。バビロンで次の遠征を練るも突然に倒れ10日間の高熱し死去する。

 

王の伝説 マケドニア軍の強さ 

アレキサンダー王は行軍中でも荷馬車で乗り降りし体を鍛える。戦闘では常に最前線で将兵と共に戦う。自ら重い傷を負ったこともある。

 

砂漠の水 

インド遠征からの帰路、難砂漠を行軍する。兵士たちは飢えと渇きに苦しむ。一人の兵士がアレキサンダー王のために一杯の水を見つけた。しかし、王は(私は皆と共に渇きを苦しむのを選ぶ)と水を捨てたのだった。


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