平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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Trip memory

2018年01月16日 | Weblog

Trip Memory   2013年 7

 川崎 銀座街 銀柳街

   ゴマ野菜つけ麺 ゴマは血管に栄養

 ラーメンというと日本では国民食というほど人気がある。そのラーメンの仲間である、つけ麺を川崎銀座街(写真)で食べた。つけ麺はゴマや野菜いりである。麺をはしでつまみ、ゴマ入りスープに、野菜を入れ、そこへ麺を入れて食べるのである。ゴマいりスープは味があり、野菜もいっぱいだった。うれしいことにライスはサービスで付いていた。つけ麺美味しく体が元気よくなるようであった。ちなみに、ゴマというと頭の血管に良いといわれる。夏は冷房機で温度変化の影響で血圧が乱高下しやすく脳梗塞の原因にもなるが、ゴマは予防にもなるとの事である。野菜はカルシュムや胃陽の調子をととのえるなどの栄養がある。 

 銀柳街というと、戦後空襲で焼け野原となった商店街に、地元の人が未来の繁栄を願い柳を植えた。それを見て商店の人が柳は雪でも負けずに強く生きてるそれに励まされるように、銀はひかるので、銀の字をいれて銀柳街と名が付いたという。この日の6月2日は、商店街は子供夫婦などたくさんの人たちで商店街はいっぱいであった。安価な衣類など人気があるのである。横道の先には飲食店が多数にならびその多さで各店は競争でいろいろ智慧をしぼり懸命である。例えば、御飯の上におかずを工夫し店頭にだす。おそばには野菜やお肉などいれて工夫する。国の景気は庶民の生活に響くのはいつもの世と変わらない。