平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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青空学校日記

2018年01月08日 | Weblog

第13回            

     青空学校日記      作 中道 進

1945年1月27日

 様々なことがある。しかし、自分らしく2001年に向かって明るくいこう。世界では、異死病がある。ネズミ等の菌で高熱だし60%以上が死んでいると。衛生問題があるのだろう。アフリカはこれからの発展する国である。安穏を祈る。

1945年1月28日

 カーソル女史は明言する。(この世代を生きる私たちは、自然と折り合ってい兼ねければならないと私は固く信じています) まさしくで、科学の発展で自然破壊が進む。その故に、防波林破壊し人が害を受ける。自然との調和は当然である。


 釈迦は門下に七つの質問をされた。

1、会議、協議を尊重しているか。

2、協同、連帯を尊重しているか。

3、法律、伝統を尊重しているか。

4、年配者を尊重しているか。

5、女や子供を尊重しているか。

6、宗教性、精神性を尊重しているか。

7、文化の人、哲学の人を、内外に問わず尊び、

他国にも開かれた交流を重んじているか・


 194521

 追撃の手をゆるめるな  戸田先生

 上記、すなわち、人々の苦悩の救済の手をゆるめてはならない。また、人々の苦悩を救う私たちの前進は止められない。先生。とある。川水が山から勢いよく流れているのを、誰が止めることができるだろうか。からに、そうしたら危険の如く、広宣の戦いを止められない。もし、かりに止める人があれば危険である。例えば、内戦、不況、三災等が起こりひどくなる。また、自然の破壊、心の病、三毒充満し危険である。さあ、ついていこう、離れずに、名馬のシッポを離さず千里へ、広布の船に乗り、不幸な人を救済しよう。 

 

194525

 人間は元気でいるかぎり何でもやるべきだ。

 民衆への(奉仕)という根本の哲学を教えること

 大学に行けなかった庶民を見下すような人間になったならば、いったい何のための学問か。

                                                                                                ハーバード大学 ルデンスタイン学長 聖教

 

 上記を見て思う、元気はありがたい、そして人間奉仕は大切とおもう。人間が人間を見下ろすのはいけないと改めて感じる。