平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

トップページに平和の歌が投稿

野球博物館

2017年03月20日 | Weblog

Trip Memory            将棋 答 4三柱                                                                                                             

 2013年11月 作

野球博物館

日本に最初の野球は明治5年

 後楽園といえば、野球、遊園地である。その後楽園の野球博物館に13年915日に行った。野球博物館(写真)にはプロ野球とうで活躍した選手のバットなど展示されていた。しかし、野球でもなんでもそうであるが、一流は練習をよくしている。野球の選手はたくさんいるが、活躍している選手は、見えないところでも一生懸命練習している。野球といえば、今は、国民的人気でスポーツ新聞の一面をにぎわしている。野球のレベルも世界的で、日本人が大活躍している。野球が日本に伝えられたのが明治5年であった。東大の英語教師、ホーレスウイルソン(1847-1927)が生徒にバッティングを指導したのが最初であった。 

ここ、博物館には、長島、王、金田、野村など野球で活躍した選手の写真、バット、グローブなど展示されている。なかでも数々の新記録をつくった王のパッドは見逃せない。王選手と言うと、素振りなど練習をよくした事で有名である。王といえば、一流選手。また、世界の王、そして、練習の王様でもあった。結果は嘘がでないのである。しかし、ここ、博物館は野球の歴史などさまざまなヒデオ、パネルなどで紹介されている、たくさんの選手の姿もわかる。野球ファンには醍醐味である。