平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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 青空学校日記

2017年03月05日 | Weblog

青空学校日記

1993年 2月22日

池田先生とNラダクリシュナン対談 現代人が直面する様々な共通の対談。うつとけた雰囲気、極めて有益な展開、互いの家族のこと、少年期、青年期に感化を受けた人物や環境の困難を乗り越えてきた波浪の数々を語り合う。勉強になる。

 牧口先生は、一生通じて追求されたものは、(民衆を利口にすること)であった。へこたれず、自分自身の力で考え、学び、幸福すなわち価値創造の道を開いていく、自分自身の知恵と力を限りなく開き行くカギもっている、そういう人間を牧口先生は育てようとされた。

 現在いかなる医学者、教育者も治すことができない病、この心の病気にも軽重がある。生命の奥低に深く染まった貪など三毒の病気は仏法の大良薬による以外にない。

 オートバイを下見する、新車、中古車を手にしてみる。高価な物質欲も心の 病気か、しかし、欲も大切だ、だが、今回は我慢か。  次回へ

 

参考 Nラダクリシュナ ガンジー館(インド)の館長

  牧口先生 創価学会初代会長。軍部の強制で拘置所に。のち、殉死され  た。

       青空学校とは教室のない学校で新聞なぞで学びあう学校


グルメ 韓国料理

2017年03月05日 | Weblog

グルメ 韓国料理

 チグ味噌料理


1月29日、韓国料理のグルメで本場の新宿の大久保に行った。ここは韓国料理が多数あるので有名である。街は若い人が中心であふれるような人々でいっぱいであった。韓国の歌手などのプロマイド売り場は行列であった。グルメ街を散歩し入りよい店に入った。早速に、チグ味噌と肉餃子を注文した。すぐに、ジャガイモなど三品がテーブルに置かれた。しばらくすると、チグ味噌とライスが来た。豆腐や貝、野菜など入ったスープであった。待ってましたと、箸を素早く取った。おいしい、うまい、体が温まる。韓国料理は辛めなので寒さにもってこいであった。あ、幸せ。そうだ、幸せは、個我だと崩れると賢人は言った。そうか、他のために行動も大切だと思った。しかし、おいしいものいっぱい食べると幸せと感じる人は少なくないとおもう。ここ、大久保は様々な韓国料理がいっぱいあるが、散歩でも楽しめる街である。