平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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  第36回   池田大作先生研究所  最終回

2013年12月26日 | Weblog
第36回   池田大作先生研究所  最終回  

広宣の一番星と勝ち光れ   池田先生 (創価新報 26年1月1日) 

池田先生は、上記の文の如く毎日といっていいほどメセージなどで励ましをしている。青年、壮年、婦人、少年などに。信仰、すなわち、日蓮大聖人の仏法を信仰している故に、悪口などされるひとも少なくない。故に、落ち込むことや闇にもなるのであるが、信仰には難があるのは当然であるので、池田先生は、勇気や仕事のことなどさまざまに励まししている。それも日本だけでなく世界である。今、創価学会は世界192カ国に流布している。日本は平和であるけど世界は内乱や不況などさまざまな国がある。故に、非暴力主義の創価学会メンバーは活動しているがまた困難な場合もある。しかし、池田先生のメッセージは大きな勇気をくれるのである。平和のため、人々の幸福のために懸命なのである。
 どんな悪口、嘘言を言われても、非暴力主義で戦っているのには驚く。相手の幸福を祈り、そして、対話が武器である。 
話は変わるが、上記の文を、愚人が研究すると、広宣とは、日蓮大聖人の仏法を広めることで、それには、さまざまな苦難が立ちはだかる。悪口、嘘、難、迫害、友人や、社会的地位の人からの迫害もあるだろう。しかし、負けてはいけない、社会を良くし、人々を幸福に導ける。そそて、自身の業を変えられる。生まれたときからの悪い業を変えられる。例えば、金欠病、仕事の悩み、彼女がいない、友人関係問題などさまざまな問題の業が変革できる。そして、一番星となれば輝き、幸福に包まれるのである。ちなみに、池田先生は、若い時は、貧乏で体も弱く、医者から短命と言われた。しかし、一番星と輝き、会館も多数作り、本年も大きな本部会館も建てた。また、長生きで80歳すぎても若々しさが失わない。見事な人間革命である。
なを、多くの方が見ていただいた当研究所も、今回をもって、研究所は終了します。当研究所は、正しき理解を発信し世界平和を目的を持って制作しました。ご存知の如く、世界は、混乱で困難状態や、困暗の人、また、泣いている人も少なくありません。そのなか、池田先生は、平和のため、世界の人々の幸福のために活動しています。その御理解をいただければとの思いです。それが平和につながってまいります。ちなみに、世界では、大学等で、池田先生の研究や、池田先生の思想の研究所などあります。それも少なくありません。それほど、平和の活動者、池田大作先生は求められています。謹言。 
MT 12月26日