平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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KIBOU ランプ

2013年03月21日 | Weblog
EDITORIAL OPINION
 ランプ
沖縄基地問題や沖縄での米軍兵士の悪態問題を考えてみた。戦後1945年以後、日本地に米軍基地が沖縄、佐世保、岩間、横田などにできた。本州はともかくとして、沖縄に庶民の反対を押し切って米軍基地が必要なのだろうか。今、北朝鮮の核問題、中国との国境問題など国際的問題があるが、日本は古来からの武士道の強い精神があるのである。明治時代には、最強のソ連艦隊を撃破し、欧州の軍団にも対等に勝負したこともあるのである。故に、武器でなく、武士道の精神で話し合いによって解決がある。
 ちなみに、報道によると、沖縄では、米軍兵士が、婦女暴行、窃盗、弾誤発射、また、市民に向けての空気銃で怪我をさせたり、大麻所持、夜間飛行などが起きているが、その点もあるとおもうが、さまざまな問題点で、沖縄は、普天間基地の代替え地が決まらずにいるのである。


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