平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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旅  国際交流センター

2012年07月31日 | Weblog
旅  
    国際交流センター
 
7月1日に川崎市中原区にある国際交流センターに行った。この日はインターナショナルフェスティバルでにぎやかであった。世界の国の音楽、武道、踊りなど、また、世界の料理が楽しめる日でもあった。会場は各国の人々が訪れていた。屋台にはインド、ペール、中国、台湾、アフリカなどさまざまな料理があった。ベールーの料理は行列でいっぱいであった。今、日本には、留学生、労働者などでさまざまな国の人がいる。仕事に関しても、人材不足、青年の人口減少、また、汚い仕事は日本人は嫌がり、故に、外国労働者に頼る面しかない。その故に、互いに理解しあうこそが国の発展する源である。外国の文化等、日本の文化等を知ってこそ回転がスムーズに行く。国際交流センターも各国の理解する場として、英語などの勉強等さまざまな企画をしている。ここの図書館も各国の情報、経済、社会、教育、生活慣習など理解深める目的として提供れてれているのである。
     続



写真は 風船売りの人 人気がすごく、子供が多数並んでいた(同センター)