平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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対話編 4

2010年04月03日 | Weblog
青年 米国欧州がイランに制裁と流れた
おじさん 核問題だね。国際協定は大切だ
青年 テロに使われたらたいへんだ。そのためにも国際協定は大切だ。平和を求めているいちがたくさんいるのだ。家族、未来の青年 笑い デート 夢 未来の輝くはたくさんある
おじさん 人間には無限の可能性がある。青年は環境を変えていける。青年には力がある。
青年 どうして人間は戦争したり、うらんだり、妬んだりするのだ。
おじさん 人間の心は広い。海よりもである。しかし、少しのことで変化する。怒ったり笑ったり喧嘩したり、仲良くしたりする。心の中は広いのだ。
青年 しかし、どうして戦争するのだ。
おじさん 君もしつこいな。であ、言うよ。その昔、大戦の戦争の時、軍部は力で戦争した、庶民は泣いた。これを悲しみ、牧口先生は戦争反対をし、人間が幸福になれるには正しい仏教を信じることであると折伏した。しかし、軍部の弾圧され、拘置され殉死された。
青年 創価学会。しかし、悪口もあるよ。
おじさん 真実を見極めよ。嘘にだまされてはつまらない。悲劇だ。
青年 しかし、ほんとに幸福になれるの。仏教で人をだましてお金儲けして屋敷を建てる悪いのもいるんだ。
おじさん 正しきは幸福になれる。悪いのは悲劇だ。真実を見極めよ。牧口先生はブラジルなど世界ではその正しき行動を評価されている。外国の眼は厳しい、しかし、先生の評価は高い。戦争を生命かけて反対し、軍部の弾圧に負けず、正義を貫いた行動の価値を存知ているのである。
青年 確かに、世界はキリスト教、イスラムなど宗教があってこその生活である。米国など国国がそうである。宗教が違うけど社会、家庭でも当然である。が、しかし、僕は、己の力だと思うよ。
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