昨日『毎日新聞』の取材を受けた。
ここのところ立続けに二社の新聞社から取材を受けたが
ウ~ン記者さんによってこんなにも取材の仕方が違うものか。
双方とも女性記者さんで取材場所も同じ私の店にご足労頂いたが、
前回はここのブログ8/6「取材をうけたんだけど・・」に記載。
今回の記者さんは3分前に走って息せき切って飛び込んで来た。
「スミマセ~ン。一本道を間違えちゃってぇ・お待たせしましたぁ」
オファーの段階で取材時間は一時間。取材が始まった。
下調べに私のエッセイを読んで下さったそうだが、
私の子供の頃から現在まで「虎の巻」を手元に置くじゃなし
次から次へと湯水のごとく質問の連打だ。
(あんな事から・こんな事まで・私の事が全部頭に入っているぅ。
これはエッセイ2册とも読んだんだわ・・あら骨折した事まで知ってる)
彼女のさわやかな聞き出しの魔術にすっかりはまってしまった私。
サ-ビス精神に関しちゃ人一倍だが、案の定熱く熱く語ってしまった。
もうもう興奮状態・ハイテンション。
あれだけ間髪を入れずに問答した取材は初めてだろう。
あれだけしゃべって、ピン~ポン!ちょうど一時間。
「お疲れさま~。」
すっかり有頂天にさせられた私は、もう頭がボウ~と目眩がするくらいだ。
帰りに晩のお惣菜を買って帰ろうと駅前のデパ地下にはいったら、
調子がチトおかしい?アレレ・・たまに興奮状態の時に陥る
脳が酸欠状態?というのか、過呼吸をおこす寸前だった。
(そこまで興奮しなくてもイイのに~ドウ・ドウ・ドウ)
自分自身に言い聞かせ、騙し騙し運転して帰ったのだった。w
さて、その取材は・・
「夕刊とっておき」の欄の『しあわせ食堂』というコーナーだ。
子供の頃にであった印象的な食べ物、懐かしの味を語る。
・・てなコーナーだ。
掲載予定は9/19(火)の夕刊です。お楽しみに~。
ここのところ立続けに二社の新聞社から取材を受けたが
ウ~ン記者さんによってこんなにも取材の仕方が違うものか。
双方とも女性記者さんで取材場所も同じ私の店にご足労頂いたが、
前回はここのブログ8/6「取材をうけたんだけど・・」に記載。
今回の記者さんは3分前に走って息せき切って飛び込んで来た。
「スミマセ~ン。一本道を間違えちゃってぇ・お待たせしましたぁ」
オファーの段階で取材時間は一時間。取材が始まった。
下調べに私のエッセイを読んで下さったそうだが、
私の子供の頃から現在まで「虎の巻」を手元に置くじゃなし
次から次へと湯水のごとく質問の連打だ。
(あんな事から・こんな事まで・私の事が全部頭に入っているぅ。
これはエッセイ2册とも読んだんだわ・・あら骨折した事まで知ってる)
彼女のさわやかな聞き出しの魔術にすっかりはまってしまった私。
サ-ビス精神に関しちゃ人一倍だが、案の定熱く熱く語ってしまった。
もうもう興奮状態・ハイテンション。
あれだけ間髪を入れずに問答した取材は初めてだろう。
あれだけしゃべって、ピン~ポン!ちょうど一時間。
「お疲れさま~。」
すっかり有頂天にさせられた私は、もう頭がボウ~と目眩がするくらいだ。
帰りに晩のお惣菜を買って帰ろうと駅前のデパ地下にはいったら、
調子がチトおかしい?アレレ・・たまに興奮状態の時に陥る
脳が酸欠状態?というのか、過呼吸をおこす寸前だった。
(そこまで興奮しなくてもイイのに~ドウ・ドウ・ドウ)
自分自身に言い聞かせ、騙し騙し運転して帰ったのだった。w
さて、その取材は・・
「夕刊とっておき」の欄の『しあわせ食堂』というコーナーだ。
子供の頃にであった印象的な食べ物、懐かしの味を語る。
・・てなコーナーだ。
掲載予定は9/19(火)の夕刊です。お楽しみに~。
お疲れ様でございます。楽しみにしておりまーす。
興奮状態での運転、気をつけてくださいませ。
ダマシダマシの運転は危険ですぞい。
お店まで様子見に行かなくちゃ(笑)
今回の毎日新聞の女性記者さんは
ちゃんとした方のようでホっとしました。
ひし美さんが気持ち良くインタビューを
受けられたご様子がビシバシ伝わって来まして、
そのインタビュー記事が気になるところです。
全国版である事を願いつつ
掲載日を楽しみにしております。
私は、ホヤ!ですね。最初は、にがくて「うぇーーなんじゃこれ!?」って感じだったんですが、今は大好物なんです。
懐かしの味は、おふくろが毎年漬けてくれた
「ハタハタの鮨」です。 食べたいなぁーーー
読んでやはり取材する側のマナーだと思いました。
残念ながら我が家は最初の取材の新聞でして、しかも
関東ローカルだったようで九州では記載はありませんでした。それにしても脳が酸欠になるぐらいテンションを上げてくれた記者さんも相当な腕ですね。
後は全国版になってくれれば(^^)
私も楽しみにしております♪
やはりどこぞの新聞とは違いますね。