朝からとんだ誤配！

朝8時台から呼び鈴が鳴った。「は〜〜い」いつもの配送業者さんが「きょうは母の日ですね」とにっこり。疑わず印鑑を押して受け取った。そぅ重くはないが六本木の高級店名入り荷物。

...むむむ「誰からだろう？？」送り主はうちの苗字の一字違い..この名前知らないナァ、よくよく受取人を見るとやはり送り主と同姓で住所もウチと数番違いの女性の名前だった。

開けなくて良かった！きっとお嬢さんorお嫁さんが母の日のプレゼントに贈ったと思われる。
直ぐに受け取り人の電話番号へ電話...留守電だった。その旨を留守電に吹き込んだ。
1分掛からずして折り返し電話が掛かってきた。ご主人からで「直ぐ取りにいきます！」

最近の家にある固定電話は知らない番号は出ないコトが多いですね。何かの勧誘だったりろくな電話じゃないものね。
それにしてもたった住所が数番違いでも歩けば6-7分かかってしまう。ご主人が自転車で急勾配の坂を登ってらした。
無事届いて良かった♩♩

ウチの子供たちは何をくれるのだろう！？