糞害の犯人は誰だ？

９月２０日（月・敬老の日）晴れ

彼岸花が咲きました！ 白と少しピンクがかってとてもきれいです。

今日は「敬老の日」、恐ろしい事に「長寿国ニッポン」の65歳以上の人口3640万人の一人に数えられてしまいました。これからは社会の迷惑にならないように、出来れば少しはお役に立てるように生きて行きたいものです。

さて、テラス前の芝生は相変わらず砂地が目立って情けない有り様、糞害も後を絶たず、先日までは犯人は近所に住む野良猫に違いないと思い、猫の嫌う匂いの薬を撒いてみても効果なし、次にはチクチクするトゲ付きのネットを張ってみましたが、結構値の張る黒いネットの角の所に、今朝再び大量の糞にびっくり！

ツレはその糞を写真に撮ってつぶさに観察し、柿の種がそのまま見えるし、余りにも量が多すぎると。「これは猫ではないかも？」

何かもう少し大型のタヌキ、アナグマ、イタチなどの可能性も出て来ました。

そうなると、「今度は超音波と光を放つ仕掛けを買って試す」と、絶対解決するぞと意気込んでいます。