終の住み処建築日記

田舎暮らしのあれこれ。(2010年夏のある日より)

1ヶ月健診へ。

2016-02-04 08:54:09 | 日記
2/4(木)晴れ
今日はお天気で洗濯物を外に干せるのでうれしいです。実にささやかな幸せですが・・・。
さて、昨日は孫の1ヶ月健診で市内の病院へ同行しました。赤ちゃんとお母さん両方の健診なので、孫を抱いている人が必要なのです。

昨日は平日とあって、私たちと同様母と娘・孫の組み合わせで健診に来た人達少なくとも20組以上が病院の待合室にひしめいていました。
同じように誕生から1ヶ月経ち、泣き声も一段と大きくなって待合室にあちこちから響き、抱っこしてあやすおばあちゃんも必死です。
家の孫は、車で約1時間スヤスヤと眠り、待合室でも案外静かに眠っていたので、私は雑誌を眺めて時間を過ごしましたが。
母親の健診後は娘1人で大丈夫なので、私は鶴屋へ行って少し買い物をしました。
「駅弁当展」があっているので「柿の葉寿司」でも買って帰ろうと思いましたが、あいにく午前中に売り切れたそうです。

ぶらぶらしていると「赤福」売り場に長い行列が出来ていました。さすがにこればかりは生ものなのでつい欲しくなるのでしょうが、私は「並んでまで?」というくらいです。
するとその先に、茶屋風に椅子を並べて「赤福3個と抹茶かほうじ茶」が楽しめる場所があり、ガラガラに空いていたので入ってしまいました。
抹茶なら590円ですが、ほうじ茶ならたったの290円です。赤福も3つ目は「うっ」ときましたが、思いがけずゆっくりする時間が取れました。
朝10時半に家を出て、夕方5時半に帰り着きました。健診も「1日仕事」ですね。

【1日早い恵方巻】
3日は健診で忙しいと、恵方巻を2日に作り、「今年の恵方の南南東を見て無言で食べる」をしました。
 
ただの巻き寿司ですが、1本を半分に切ったのにかぶりついて食べると結構食べ応えがあります。
それに出来上がりを見て「何か足りない」と思ったら「人参」を入れ損なっていました。
家で巻き寿司を作るのは中々大変なので、上手く作ろうと思ったのに、大事な時にポカをしでかします。

コメント
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