5/3(木・祝)晴れ
楽しみにしていた潮干狩りの日。お天気と潮に恵まれて、長男一家と出かけました。
干潮はお昼で、風もさわやか、日ざしも強すぎず、孫を遊ばせるのに丁度いい日和でした。
干潟を管理してアサリの稚貝を入れている海の家に、漁業権込みで一人1800円を支払う必要がありますが、
荷物を預かってもらえ、貝を獲った後着替えたり休憩したり、お弁当を食べることも出来ます。
身軽になって海に入り、約2時間ほどで、規定の一人1,5キロ、小さなカゴ一杯を獲ることが出来ました。
お嫁さんは関東の「海なし県」の出身で、潮干狩りは生まれて初めての体験。もう少しもう少しと、ツレと二人干潟に残って頑張りました。
そうしてツレが海水で砂を落としてバケツに移すと、ちょうど4人分でいっぱい。
孫は砂に座り込んで、貝を掘る真似をしたり、じいじに獲ってもらったカニや貝で楽しそうに遊んでいました。
楽しみにしていた潮干狩りの日。お天気と潮に恵まれて、長男一家と出かけました。
干潮はお昼で、風もさわやか、日ざしも強すぎず、孫を遊ばせるのに丁度いい日和でした。
干潟を管理してアサリの稚貝を入れている海の家に、漁業権込みで一人1800円を支払う必要がありますが、
荷物を預かってもらえ、貝を獲った後着替えたり休憩したり、お弁当を食べることも出来ます。
身軽になって海に入り、約2時間ほどで、規定の一人1,5キロ、小さなカゴ一杯を獲ることが出来ました。
お嫁さんは関東の「海なし県」の出身で、潮干狩りは生まれて初めての体験。もう少しもう少しと、ツレと二人干潟に残って頑張りました。
そうしてツレが海水で砂を落としてバケツに移すと、ちょうど4人分でいっぱい。
孫は砂に座り込んで、貝を掘る真似をしたり、じいじに獲ってもらったカニや貝で楽しそうに遊んでいました。