春夏秋冬

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古寺行こう「法隆寺」

2022年04月01日 | 読書

シリーズ創刊号&2号は490円と格安のため、書店で購入してきました。

「法隆寺」のほうに白洲正子の記事があり、その胸元のペンダント、私が持っているのとそっくりでびっくり。

幡垂飾の鈴です。

白洲正子の武相荘のミュージアムショップでこの複製品を特別に販売しているみたいですが、価格は88,000円~となっていて、とても手が出ません。金メッキので11万円。

せめて3万円程度だったら買うんだけどさすがに無理です。

さらにショップのはチェーンの部分が金属になっているみたいですが、私のは五色の組紐なのでそれがいい。

この素敵なペンダントは尊敬する叔母様にいただいたものです。

五色のひもというのは本当にご利益があると信じています。

 

今日は本局へ行って、東大仏青の年会費と受講料を振り込んできました。

なんでもさっさと実行してしまう。

早いのが取り柄だけど、実際には早とちりが多くて、誤変換のままアップしてしまい気が付かないのが困る。

今年は梅干しを作るのをパスしようかと思ったんですが、この数年原材料の梅を購入している農園がなかなかこだわるところで、1回でも休むと次の年に断られてしまいそう。

それでまた5kgほど注文しました。

今年は気分を変えて、十郎梅から杉田という種類にしました。

 

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