横山紘一『「法相二巻鈔」を読む』を県立図書館から借りてきました。
東大仏青の講義を予習復習するためですが、あわよくば「十喩詩」と無理やりでも結び付けてしまいたいという思惑があります。
早朝、ごまちゃんを散歩させているとき、自分の左足の付け根に違和感が生じ、だんだん足があがらなくなって歩行困難に陥りました。
左足での片足立ちができません。
いよいよ血栓がはがれて詰まったのかと思うけれど、具合が悪いのは左足だけで、手は無事です。
こうしてだんだん体が不自由になっていくんだろうなあ。
脊柱管狭窄症というのもありかな。
しかしこの痛みはじきに消え、ふつうに歩けるようになったことから、のど元過ぎれば・・・でもう病院へ行く気も失せました。