ちょっと間が空きましたが、
思わず笑える音声変換、
もう少し続けます!
「一生は、きっちり切る」
うーーん、哲学的というか何というか、
結局は意味不明だけど、
本当はもっと単純なことで、
➡「衣装は、きっちり着る」
「大還暦!」
還暦が60なら、
大還暦は、いくつになるんでしょうねぇ。
➡「大感激!」
「せっかく家越して来たのに」
普通に意味の通る文章。
でも本当は、引越しとは何の関係もなく、
➡「せっかく稽古してきたのに」
しかし、「けいこ」を「けこ→家越」と変換するくらいなら、
「稽古」の方が無理がないんじゃない?
「女度で調べて」
なんか、ちょっとカチンときた。
➡「ネットで調べて」
「1本享子になってくる」
昔「一本どっこの歌」ってあったっけ。
➡「意地も強固になってくる」
「食べよう腰」
いや、そんなに煽られても、
どんな腰でも、あまり食べたくはない。
➡「食べよごし」
「一生の間までは絶対にもろ食べません」
<もろ>とは何ぞや?
一生食べないものなのか?
➡衣装のままでは絶対にものを食べません。
「畳の品をesse老人が」
これも原文を思い出すのに、かなり時間がかかった変換。
「esse」の老人モデルが、畳で作った品物を持ってニッコリ、
・・・しばらく、この絵が消えてくれませんでした(笑)
➡「形見の品をエセ老人が」
「289を」
今度は反対に、こちらが和語で読んだら、
こう返してくれました。
語呂合わせ? 「イイクニ作ろう~」
➡「2役(ふたやく)を」
「えむ男」
ちょっと待て!
私は健全な文章しか書かないんだけど。
➡「でも」
いや、どう考えても「でも」の方がポピュラーでしょ?
最後に、なかなかの絶品変換を。
「逮捕された笑顔」
逮捕されてうれしい、のではなく、
➡「解放された笑顔」
みごとに反対語・・・って、ねらっとんのか!
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