雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 1月3日(月) ぼくは深夜の仕事始めで、午後は2人で初詣

2011年01月05日 04時54分52秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月3日(月) ぼくは深夜の仕事始めで、午後は2人で初詣

 今年は、ぼくは元旦と2日だけが休みで、3日(正確に言うと2日の夜)から仕事始めでした。
 帰って来て、寝て、午後起きて、まだ休みのN子さんと初詣に行きました。

 初詣に行ったのは、もちろん灰ノ木川の里山です。
 里山の自然と生きものたちに「今年も1年間、よろしくお願いします」と挨拶しました。
 
 里山ではすでに3人の方が来て、里の家の整備作業をしていました。
 すごいですね。まだお正月の3が日なのに。
 
 N子さんは、明日4日から仕事です。
 
 里の家でかまどの火を付けたので、裏山が煙で霞んでいました。


 「 庵の春 寝そべる程は 霞(かすむ)なり  小林一茶 」