それは、小梅のコンブ醤油漬けを使ったオニギリです。
小梅のコリコリした食感と、梅と昆布のエキス入りの醤油で作ります。
水が上がり、ちょうど食べごろ。
小梅がしわしわに見えますが、これがコリコリしているんですよ。
そのまま食べるのもいいのですが・・・
まず、暖かいご飯に
小梅の種をとり細かく刻んで、昆布と醤油をお好みでご飯に混ぜ込みます。
そ・れ・だ・けです。
混ぜご飯としてノリをかけて食べてもいいし、うちの場合はこの混ぜご飯をオニギリにします。すると娘羊の大好物のオニギリとなります。
梅をそのままオニギリの具でももちろんOKですしね。
醤油が調味料として使えるので、山椒の葉、昆布とともに梅の刻んだものを冷ややっこの薬味として、その梅醤油をかけて、おいしいおつまみにもなります。
また、この梅を刻んだものをマヨネーズに混ぜても、タルタル風のドレッシングになります。
いろんな使い方ができるので便利ですよ。しかも、食欲のない時に、梅のさっぱりした風味がとてもいいんです。殺菌力もありますのでね。
ぜひお試しください。^^
この小梅昆布醤油漬けの作り方は、小梅の昆布醤油漬けをご覧くださいね。
まねしよう!
はい^^
ぜひとも作ってくださいませ。
簡単です。
小梅がいいです。カリカリしておいしいですよー。