息子羊、10月に行った遠足(遠足の様子)で、砂金の採掘体験をしました。
その時に富士川クラフトパークにて、体験工房で陶芸の時計を作ってきたのです。
それが、焼きあがり、ようやく送られてきました。
こちらです。
小ぶりの時計、ちゃんと動きます
しかし・・・母は作品を前にしばし悩みました。
どうやって飾ればいいのだ??。
後ろに支えもないし、かけることもできない、壁に寄り添わせて立たせるのみ。
しかも、星型で形がいびつなため、立てかけてもこんな風に斜めにかしがります。
まぁ、かわいいからいいとしましょう。ここで、実用云々言ってもね。
普段から実用的でないものを作る名人ですから。
おいしそうな時計ですね^^
確かに飾るのが難しそう~。
「実用的でないものを作る名人」とは
つまり想像・創造力豊かってこと。
良いことですネ♪
ありがとうございます。
とりあえず時計は動いていますので、
このまま飾って楽しみたいと思います。^^
確かに、パンみたいですね