自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

4月8日

2008-04-08 | Weblog
ソウルイーターの声優が気に入りません。
マカは、もっと高い声をイメージしてました。
ソウルももう少し高い声で、男性というより男の子って感じの声かと。
女性が演じるよりいいかもしれませんが。
ブラック☆スターは、もっと男の子っぽい声がいいです。
予告の限りだと女の子じゃん…。
そのうち慣れていくのかなぁ。


久々にエンパイアをプレイしたわけですよ。
元同居人・たい焼き・ストイックと。
コンピュータも交えて、チームをランダム設定にして始めたわけですよ。
Aチーム:たい焼き・元同居人・アレックス・コンピュータ
Bチーム:ストイック・コンピュータ×3
うわぁ…。
数分後、そこにはコンピュータによって滅ぼされるストイックの姿が!
ス「もう即行でコンピュータと戦ったりしないよ」

このままプレイしても微妙なので、終了。
気を取り直して再スタート。
Aチーム:たい焼き・元同居人・コンピュータ×2
Bチーム:ストイック・アレックス・コンピュータ×2

Bチームのコンピュータがたい焼きに速攻をかけるが、わずか5分で息切れ。
その後はAチームのコンピュータに一方的に攻め込まれる醜態。
同時期、元同居人とストイックが全面戦争。
私はどことも戦争をせずに、守りを固め終わったところでコンピュータを支援すべく進撃。
Aチームのコンピュータおよびたい焼きと交戦状態に突入。

Bチームのコンピュータはもはやなすがまま。
軍隊を編成せずに、ひたすら壁を作ろうと市民を送り込んで殺されている。
私の第一陣が突入を敢行して、Aチームの攻撃隊を一時的に退けるが撃退するだけの戦力はなし。
Aチームの出城の裏で、たい焼きが地味に砲撃兵器を作ってるんだよな…。
たい焼きの戦力が整う前に、第二陣が到着。
満を持して攻城戦を開始し、たい焼きの到着前に陥落させることに成功。
しかし、たい焼きの反撃の前に再び痛手を追ってしまい、第三陣の到着まで防衛に徹するしかない。

同時期、Aチームのコンピュータが私の領土へ攻撃を開始。
こんなとこ攻め込んでどうすんの?ってところを攻撃してくるが、私が部隊を送る前に砲台の前に全滅してた。
何がしたかったんだ。

そのころ、元同居人の猛攻の前にストイックが戦術的転戦。
決して後退ではない。
無意味に広い私の領土で再起を期すべく、陣地の構築を開始。
う、ウチの領土でドンパチする気っすか…?

第三陣の準備も整ったところで、Bチームの得点の方が低い。
ストイック・元同居人戦線も、コンピュータ戦線も膠着したので、均衡を崩すべく攻撃準備を開始。
コンピュータ戦線の第二陣を、敵地の前まで移動させる。
そこへ第三陣を増援として送り出そうと、要塞の門を出たところで何故か大軍と遭遇。
元同居人軍団が忍び寄ってました。
防備の厚い要塞を一気に突破して、私の領土を荒すつもりの御様子。

ア「ちょっ!お前なんでいるんだよ!」
元「おすぎさん!なんでそんなに兵がいるの!?」

お互いにビックリ。
要塞だけで兵はいないと踏んでいた元同居人軍は、攻城兵器が主力で騎士を護衛につけるくらい。
こちらは鉄砲隊と騎士からなる戦闘隊。
一方的とまではいかないものの、撃退に成功。
急いで兵の補充と、建物の補修を開始。
騒ぎに気づいたストイック隊と合流して守備を固める。

再び攻め込んでくる元同居人。
相対するは我々連合部隊。
元同居人が接近してきたところへ我々が迎撃を行う。
その隙に攻城兵器が要塞を攻撃してくるので、私が戦線を離脱して攻城兵器に襲いかかる。
それを追って元同居人が転進してくるが、要塞に立てこもってやり過ごす。
一進一退の激戦へと発展。

遂に要塞の壁の一部が破壊され、要塞内での戦闘に発展。
要塞からの支援砲撃がある分こちらの方が有利ではあるものの、戦力の消耗が激しい。
兵力の生産も間に合わないし、資源も底をついてくる。
ここを押し返せないと我らに未来はない!と奮戦するところに現れる青い軍団。
たい焼きの大軍が進撃してきた…。
くそぅ、しばらく姿を見せないと思ったら軍備を整えてやがったのか!
たい焼きの攻城兵器が着実に要塞を破壊し続け、阻止しようにもたい焼きの兵力が接近を防ぐ。
これは万事休すか…。
とにかく兵力を集めようと、ショートカットキーで残存兵力を探していたら、大軍を発見。
あー…第二陣を敵地付近に展開してたの忘れてたわ…。
第二陣を本国へと呼び戻し、回り込もうとしていた元同居人軍を押し戻し、たい焼き軍を後ろから強襲。

元「どこにそんな兵力が残ってたんだよ!」
ア「いや…敵地に放置してすっかり忘れてた…」
た「こんな旧世代文明でどう抵抗しろっていうんだよ!」

それは運だよね…。
元同居人はスペインだし。
第二陣は、そのまま勢いに乗ってたい焼きの出城を破壊し、元同居人の砲台を撃破。
このまま押し返すか守りを固めるか悩んでいたところでタイムオーバー。
奇跡の大逆転で勝利を納めることに成功。

ア「あのまま攻めてこなければそっちが勝ったのにね」
元「ね」

その後、人間vsコンピュータを2回やったのですが、2回とも得点が最下位でした。
オレって、攻めるより守る方が得意みたいです。
どうしても損害を気にしてしまうので、進撃スピードが異様に遅いんだよなぁ…。

こうしてまた、廃人ライフが始まっていくわけですね。

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