自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

12月26日

2008-12-26 | Weblog
立腹しております。

何がと申しますと、実家のHDDレコーダーです。
何度も書いてはボツにしているので、おそらく一回もアップしていないと思いますが、今年の初めに買
ったんですよ、私が。
当時はまだ高くてねぇ…。

そんな話はどうでもいいんですが、今日はテレビでドリフの復活があるらしいじゃないですか。
早速、録画予約しようとリモートログインしたんですよ。

何故か同じ時間にミュージックステーションの予約設定がされておりました。

うちのはダブルチューナーですが、HDDに同時に録画することができません。
同時録画はHDDとDVDの兼用が必要という、なんとも微妙な機種なんですよ。

何が言いたいかと申しますと、なんでオレの金で買ったのにオレが我慢しなきゃならんのか。
持ち主優先とちゃうんかと。
外に住んでるわけで、DVDのセットなんて出来るわけないだろうと。

しかもあれですよ、この録画設定は確実に姉ですよ。
あまりに腹が立ったので、HDD内の姉が録ったと思われる番組の総録画時間を調べたんですよ。
そしたら2500分ですよ、2500分。
40時間以上ですよ。
お前それいつ見んだよ!

先週、実家に寄ったときも姉に宣言したんですよ。
『年末はオレがガキの使いを録画するからな』って。
そうしたら『は?私が紅白録るのよ。早い者勝ちでしょ?』とかほざくわけですよ。
そこでまたぶち切れですよ。
『早い者勝ちじゃねーよ、あれはオレのだよ、悔しかったら10万出して買えよ』
『何言ってんの、居間に設置されている以上、共用物でしょ』
基地指令とソ連兵が『その理論はおかしい』と私の援護に入ってくれたのですが、聞く耳持たず。
腹が立ったので、1週間前に録画予約してやりましたよ。
ざまーみやがれ。



そんなこんなで今年ももう終わりですね。
忘年会が忙しすぎるだろ…常識的に考えて。
今週は5日中4日が忘年会ですよ。
もちろん、飲み会が無かったのは24日ですよ。
世界とか滅びろよ…。
つか、超胃が痛い…。

偉い人「アレックス君、今夜なんだけど…」
ア「はい、なんでしょう」
偉「Oさんが来れなくなっちゃってねぇ…」
ア「おぉ…じゃあ中止ですか?」
偉「いや、やるよ、2人でも」

これはもう、(主に胃が)ダメかもわからんね。






あ、言い忘れてた。
失恋ましたよイヤッフー!

12月25日

2008-12-25 | Weblog
あれですね、今朝もやっぱり人が少ないですね。
数年ぶりに一目惚れをしたあの娘も、今日はお休みみたいです。
きっと昨夜にいろいろあったんでしょうね。

♪クーリスマスが今年もやーってくるー 楽しかった出来事を消し去るようにー

世界とか滅びればいいのにね。
まぁ、おかげで普段はまず空かない会社のトイレがガラガラだったので良しとしますか…。

12月22日

2008-12-22 | Weblog
誰か私に学習能力をください。
すでに4回、便器とこんにちわしてます。
ビグザムとジオングとレイダーと巨神兵を済ませましたよ。
あとは口から何か吐くヤツいる?
ピッコロ大魔王くらい?

12月19日

2008-12-19 | Weblog
昨日は散々な状態でしたが、無事に帰宅できました。
笹塚と桜上水の駅員さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。


しかしビックリだね。
あんなにグデングデンになったのは初めてですよ。
立っているときに平衡感覚をなくすのは何回かあったけど、座っているのに世界が回るとは…。

そして千鳥足。
何の気なしに歩いていると、ふらふらっとなってしまうんです。
自分でも何が楽しいのかよくわからなかったのですが、上司と二人で爆笑しながら歩いてました。
まっすぐ歩こうと思えば歩けなくはないんですが、集中する必要があるんです。
歩くのに集中力が必要って、どんだけだよ…。

上司と別れて、一人で駅に向かって歩いていたのですが、そこで突然の尿意。
走ってトイレに駆け込んだのですが…この走行が悪かった気がする。

うーん、ちょっと気持ち悪くなってきたぞー!
とか思ってるうちに電車にフラフラと電車に乗り、目ざとく椅子に座ってワンセグを見ていたわけです


3駅ほど走ったところでワンセグ中断。
これは…やばい……!!
がんばれ、乗り換えまでがんばれ!
胸の中のモヤモヤした何かがこみ上げてくるたびにお茶を飲んでごまかす…!
よし!ようやく乗り換えの駅に着いた!!

しばらくお待ちください。

うぃー、すっきりした…。
これでもう出るもんは無いだろ…。
フラフラとホームに向かったのですが、着くと同時に電車が出発しやがった…。
ガッデム!

続いてやって来た電車に乗り込み、運よく椅子にありつけたのですが…電車が出発する前に雲行きが怪
しくなってきました。
マジか…!南無三!とか結構余裕があったのは、電車が出てから2分くらいでした。
途中からは『早く出して早く出して早く出して早く出して早く出して早く出して』と念仏状態。
次の駅に到着すると同時に、電車から駆け下りて反対側のホームへ。
そして線路に頭を突き出して…

しばらくお待ちください。

オレが何したって言うんだよぅ…。
そりゃ確かに調子に乗ったとは思うけどさ…。
千鳥足超楽しいとかほざいt…

しばらくお待ちください。

しかしよくもまぁ、こんなに出るもんだな。
途中参加だったから、あんまり飯食ってないはずなんだけど…。
あー、胃が…胃が痙攣して…

しばらくお待ちください。

もう液体しか出ないじゃんかよぅ…。
そろそろ許してくれよぅ…。

各駅停車をスルーして、次の急行に乗るべきか悩んでいたところに駅員さん登場。
『大丈夫?電車来て危ないから、そっちのベンチで横になっていいよ』と優しいお言葉。
あー、そういや3年前の12月30日にも、この駅で同じようなこと言ってもらったなぁ…。
懐かしいなぁ…。

とか考えているうちに急行が到着したので乗車。
あれだね、ドアが開いているうちは『すぐに降りれる』という安心感のせいか、結構平気なんですよね

ドアが閉まると、途端に気持ち悪くなるんですね。
どういうシステムなんだ。
人ごみの熱気も関係していると思うけど。
そういうわけで、相変わらず走り出したらものすごく気持ち悪くなりまして。

気持ち悪いと思うから気持ち悪いんだ、ほかの事を考えて気を紛らわせるんだ!
そうだ、ガンダムだよ、そういやSDガンダムフォースでジオングが口からビームを…。
いやいやいや、連想するようなものを思い出すなよ。
ビグザムとか超要らないよ。
もっとこう、ファンシーなアニメで…なんで風の谷のナウシカを思い出すかなぁ…。
巨神兵とか、思い出したらアウトだろ…。
やっべ!来た!お茶!!ってお茶がもうねぇええええ!!

とか一人で焦ってたら、降りるタイミングを逸しました。
ガッデム。
そのまま自分と戦い続けて、桜上水駅にて降車。
さようなら、急行電車。
笹塚駅と同じく、反対ホームに駆け込んで頭を突き出すわけですわ。

しばらくお待ちください。

ダメだ、液体しか出ない…。
もうタクシーで帰ってしまいたい。
むしろこのままこの駅で一晩過ごしてしまいたい。
とか考えてたら、駅員さん再来。
『ここは危ないから、あっちの建物(駅員待機所)のほうで吐いていいよ』という優しいお言葉。
京王の駅員さんはなんて素晴らしいんだ…。

続いてやってきた各停に飛び乗り、自分と戦いながら何とかつつじヶ丘まで耐えることに成功。
つつじヶ丘の待ち合わせで体力を若干回復させて、後続の急行に乗り換える。
調布まで…調布まで頑張るんだ、オレ!
とか考えながら意識を朦朧とさせていたのですが、気づいたら調布駅を出発してました。
ま…また降りるタイミングを逃した!!
出して!オレをここから出して!でないと出すよ!
とかわけのわからんことを考えているうちに帰宅していました。

そして今日、普段なら猛烈な二日酔いで手足の痺れがかっぱえびせん状態になっていたことでしょう。

しかし奇跡的に、手足の痺れはほとんどなし!
いやー、よかったよかった。
かわりに、いまだに気持ち悪いんですが…。
単純にアルコールが抜けてないだけなのか…?

12月17日

2008-12-17 | Weblog
更新が危うい。
ついに私のパソコンに本格監視が導入されました。

普段、私は仕事用のパソコンで日記を書き、メールでケータイに送信し、ケータイで更新を行っており
ます。
先週の頭辺りから、ケータイにメールを送信すると、物凄く遅延が発生していることを確認。
最初はメールサーバの不具合かなぁと思っていたのですが、解消される気配なし。
ケータイ側のメールボックスの制限かとも思ったのですが、メールを全消去しても解消しない。
いろいろと試した結果、ケータイに対してある条件の下にメールをすると遅延することを確認。
その条件は、まさに私が日記を送信するときの条件でした。
こりゃ監視されてるわ…。

ということで、今日記は検証用のパソコンで書いております。
こっちもいつ監視されるかわからないから、超怖い。
しかも今まであまり使っていなかったパソコンなので、周囲に不審がられてるっぽい。

やばい、仕事もないサボれないじゃ、オレにどうしろっていうんだ…。

12月15日

2008-12-15 | Weblog
機動戦士ガンダム 戦場の絆がバージョンアップいたしま
した。
私もプレイしてきたのですが、こりゃ楽しいね。

しかし、それなりにいろいろあるようで、マナー低下が起こっているとか。
我々同居人ズでもその話を真剣に議論したわけですが、一向に答えが出ません。
話が煮詰まってきたところで、一言。

『大体さ、オタクにマナーを求めること自体が間違ってるんじゃない?』
『なるほどぉ~』

自分たちがオタクだということに目を背けた結論でした。