半分だけ飲んで連休中に放置していたミルクティーを飲んだら酸っぱかった。
体調が悪くなった気がするのは、あくまで気のせい。
気のせいに決まってる。
偉い人「アレックス君、ちょっといい?」
突然偉い人から会議室に呼び出されました。
一瞬『何かやらかしたか!?』と思いましたが、時期的に上半期の総括の話でしょう。
参ったなー、上半期は成果らしい成果が出てないんだよな…このままじゃボーナスカットは免れない…。
そんなことを考えながら会議室に入ったのですが、議題は私の想像とは全く違うものでした。
偉い人「キミ、来月から転属ね。○○本部に行ってらっしゃい」
想像を超えたお話でした。
え?何?左遷?
ア「えーっと、色々とお聞きしたいのですが…」
偉「いいよ、あと10分時間あるから」
ア「まず、来月って具体的には何日ですか?」
偉「んなもん、10月1日(都民の日)に決まってるだろ」
ア「あと3日しかありませんが…」
偉「引継ぎ資料、作っておけよ」
ア「○○本部に転属だと、どこの部のどこの課に行って何をするんですか?」
偉「あー、△△さんのとこ。要は敗戦処理係だ」
想像どおり、左遷でした。
日本の未来と同じように、私の未来も暗い。
体調が悪くなった気がするのは、あくまで気のせい。
気のせいに決まってる。
偉い人「アレックス君、ちょっといい?」
突然偉い人から会議室に呼び出されました。
一瞬『何かやらかしたか!?』と思いましたが、時期的に上半期の総括の話でしょう。
参ったなー、上半期は成果らしい成果が出てないんだよな…このままじゃボーナスカットは免れない…。
そんなことを考えながら会議室に入ったのですが、議題は私の想像とは全く違うものでした。
偉い人「キミ、来月から転属ね。○○本部に行ってらっしゃい」
想像を超えたお話でした。
え?何?左遷?
ア「えーっと、色々とお聞きしたいのですが…」
偉「いいよ、あと10分時間あるから」
ア「まず、来月って具体的には何日ですか?」
偉「んなもん、10月1日(都民の日)に決まってるだろ」
ア「あと3日しかありませんが…」
偉「引継ぎ資料、作っておけよ」
ア「○○本部に転属だと、どこの部のどこの課に行って何をするんですか?」
偉「あー、△△さんのとこ。要は敗戦処理係だ」
想像どおり、左遷でした。
日本の未来と同じように、私の未来も暗い。