自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

3月25日

2016-03-25 | Weblog
落ち込んだりもしたけれど、私は元気ありません。

皆さま、ご無沙汰しております。久しぶりの本社勤務にかこつけ、日記をガリガリ書いております。処理すべき書類が溜まっているけど、みなかったことにしています。

外回り営業、遂に独り立ちしてしまいました。見習いから新人にグレードアップし、先輩方からのフォローもなくなってしまいました。で、何が困ったって、花粉ですよ。去年までは空調の効いた室内で仕事をしていたのでそうでもなかったのですが、今年は外回りですよ。屋外にいる時間が非常に長い。その結果、花粉症が大活躍。鼻水はノンストップで、脱水からか頭が痛くなり、アレルギー反応か熱が出ています。死にそう。その状況ではさすがに運転できないので、公共交通機関を使いまくり。経費精算が超大変。

新人になったことにより、新しいエリアに異動になりました。今までは関連会社ばかりでしたが、今は取引先が中心。当然、扱いもひどくなります。

取引先マネージャー「アレが切れそうだから入れておいて!」
ア「わかりました!」
取引先店長「なんで入れるの!まだ要らないよ!」
ア「しかしマネージャーさんが…」
取引先店長「現場責任者は私だよ!」

みたいな。もちろん、良い取引先もいますけどね。決算期と言うことで、どこも殺気立っていますわ。

同僚A「そう言えばおすぎさん、週末行きます?」
ア「え?何が?」
同僚A「ほら、週末休みの人は営業先輩(美人)の家で、見習い卒業記念の鍋パーティーやるじゃないですか」
ア「え?あ、うん、誘われてないっす…」
同僚A「え…?あのー、聞かなかったことに…」
ア「大丈夫です、週末は予定があったのでどのみち行けないです」
同僚A「そんな、強がらなくても」

世界とか滅びろ。