遅ればせながら昨日、井上ヨシマサ『神曲縛り』公演を、ほぼ観た。
ほぼ、というのは、私が入場したのが、1曲め『River』の終わり近くだったためだ。つまり、前座があったとしたらそれは観られていないし、また、噂ではよすすバージョンになっているというオーバーチュアも聴けていない。私は原則として、公演は最初から最後までをきっちり観た上で語りたいと思っているのだが、ただ私の個人的な事情と劇場公演のスケジュールとを見比べた時に、次の機会がいつになるか分からないので、ほぼ、の状態でとりあえず感想を書いておくことにした。
うわあ、こういうことができるのか、というのが第一印象。『Everyday, カチューシャ』のアレンジを筆頭に、これまで知っていた楽曲を、一味違う見せ方/聴かせ方で楽しませてくれる。ダンスナンバーをこれでもかとぶっ続けに並べ、メンバーどうしもそれぞれに自己主張しまくりの踊りまくり。劇場公演というもの自体が一味違うテイストに仕上がっていた。1曲1曲、次は何が出て来るか、次でメンバーのどんな姿が見られるか、ドキドキ、ワクワクしながら公演が進む高揚感。私はこの公演も、とても良いと思った。
本当ほもうちょっと書きたいのだけれど、今は通勤途中の電車の中で時間がない。とりあえずこれだけで。
ほぼ、というのは、私が入場したのが、1曲め『River』の終わり近くだったためだ。つまり、前座があったとしたらそれは観られていないし、また、噂ではよすすバージョンになっているというオーバーチュアも聴けていない。私は原則として、公演は最初から最後までをきっちり観た上で語りたいと思っているのだが、ただ私の個人的な事情と劇場公演のスケジュールとを見比べた時に、次の機会がいつになるか分からないので、ほぼ、の状態でとりあえず感想を書いておくことにした。
うわあ、こういうことができるのか、というのが第一印象。『Everyday, カチューシャ』のアレンジを筆頭に、これまで知っていた楽曲を、一味違う見せ方/聴かせ方で楽しませてくれる。ダンスナンバーをこれでもかとぶっ続けに並べ、メンバーどうしもそれぞれに自己主張しまくりの踊りまくり。劇場公演というもの自体が一味違うテイストに仕上がっていた。1曲1曲、次は何が出て来るか、次でメンバーのどんな姿が見られるか、ドキドキ、ワクワクしながら公演が進む高揚感。私はこの公演も、とても良いと思った。
本当ほもうちょっと書きたいのだけれど、今は通勤途中の電車の中で時間がない。とりあえずこれだけで。