参加者
こども:1名
おとな:3名
こどもが1人ということで、本人の気分も盛り上がらない。
でも集まったからにはやる。
走りで疲れすぎないよう、主にパスワークを中心に進めていく。
サークルパスの後、横に並び片手でスピンパスの要領でパスをする。
腕を振り回すのではなく、押し出してやる感じでボールを投げてやる。
次に4人で向き合ってのパス。
ボールを取ったところからパスできるように正面と対角線めがけてのパス。
ボール1つから2つに増やしていく。
自分の投げたボールの行方を追っていると、いつの間にか別のボールが飛んでくる。
集中するにはもってこいのメニュー。
パス&フォロー
ショートでもらったら、すぐにロングパスをしてワイドにボールを動かしていく。
自分よりも有利な味方へ(目の前に敵がいない)ボールをパスするという意識づけ。
2対2でタグ取りゲーム。
最初は縦長のグリッドで行う。
攻撃側は2人を同時にひきつける走りをすればよいか考えながら行う。
防御側は待っていないでとにかく相手との距離をつめていく。
どちらも足を止めてしまうと不利になるということがわかる。
次に横長のグリッドで。
こうなると攻撃側は相手から逃げるあまり横に流れがちになってしまうので、かならず縦に走り相手をひきつける。
防御側はマークをはずさない動きをする。
このような状況の時に有効なプレーとしてループパスの練習も行う。
パスをする人の走るスピードとフォローの位置が肝心。
終了後ミーティングをして解散。
やはりこどもの人数が少ないと、気持ちをあげるのがなかなか難しい。
合間に遊ぶことも気分の切り替えになるのだが、相手がいないとそれもできない。
どうにかして参加の人数を増やしてやりたいものだ。
こども:1名
おとな:3名
こどもが1人ということで、本人の気分も盛り上がらない。
でも集まったからにはやる。
走りで疲れすぎないよう、主にパスワークを中心に進めていく。
サークルパスの後、横に並び片手でスピンパスの要領でパスをする。
腕を振り回すのではなく、押し出してやる感じでボールを投げてやる。
次に4人で向き合ってのパス。
ボールを取ったところからパスできるように正面と対角線めがけてのパス。
ボール1つから2つに増やしていく。
自分の投げたボールの行方を追っていると、いつの間にか別のボールが飛んでくる。
集中するにはもってこいのメニュー。
パス&フォロー
ショートでもらったら、すぐにロングパスをしてワイドにボールを動かしていく。
自分よりも有利な味方へ(目の前に敵がいない)ボールをパスするという意識づけ。
2対2でタグ取りゲーム。
最初は縦長のグリッドで行う。
攻撃側は2人を同時にひきつける走りをすればよいか考えながら行う。
防御側は待っていないでとにかく相手との距離をつめていく。
どちらも足を止めてしまうと不利になるということがわかる。
次に横長のグリッドで。
こうなると攻撃側は相手から逃げるあまり横に流れがちになってしまうので、かならず縦に走り相手をひきつける。
防御側はマークをはずさない動きをする。
このような状況の時に有効なプレーとしてループパスの練習も行う。
パスをする人の走るスピードとフォローの位置が肝心。
終了後ミーティングをして解散。
やはりこどもの人数が少ないと、気持ちをあげるのがなかなか難しい。
合間に遊ぶことも気分の切り替えになるのだが、相手がいないとそれもできない。
どうにかして参加の人数を増やしてやりたいものだ。