北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

興信所・恵庭のよもやま話 あの時の悔しさの復讐は全て完了しました

2016年06月04日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は恵庭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




先日、10年前に依頼をいただいたDさんが当社を訪ねてくれた。




当時、Dさんからの依頼は妻 B子さんの浮気調査であった。




調査の結果、妻 B子さんは、パート先の年下の男性と浮気をしていた。




紆余曲折があり、DさんはB子さんと離婚をした。




当時、長女のE子さん(当時15歳)はDさんが引き取った。




難しい年頃の娘との父子家庭生活がスタート。




時おり、探偵に連絡をくれていたDさんが言っていた。




「妻を憎み続けても、人生が辛くなるだけです」




「前向きに頑張りますよ」




「そして、E子を立派に育てて、E子の結婚式に妻にも出てもらいます」




「自分がたくさん、幸せになることなることでB子に復讐します、ハ・ハ・ハ」




そして10年後、本当にその現実がおとずれた。




先月、E子さんの結婚式が無事にとりおこなわれ、




母親として元妻のB子さんも結婚式に招待した。




結婚式を終えたDさんは、E子さんがお嫁に行った寂しさと同時に




なんとも言えない幸せに包まれたそうだ。




Dさんは探偵に言っていた。




「あの時の悔しさの復讐は全て完了しました、ハ・ハ・ハ」




探偵はハッキリと言います。




Dさん・・・・頑張りましたね。




そして、復讐完了・・・・おめでとうございます。







恵庭市での浮気調査・素行調査・失踪人調査・結婚調査 他

様々な調査を承っております。




(株)アイシン興信所  恵庭市ホームページ

伊達市・興信所のよもやま話 今考えなくてはならないことを考える

2016年06月04日 | 伊達
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。


当社は伊達市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今、配偶者の浮気問題や、離婚の問題に直面している方へ。


未来のことを思い悩むより、今考えることだけを考えて下さい。


例えば、夫の浮気問題。


奥さんは、今の夫の浮気問題についてより、未来について悩んでしまう。


離婚して私が病気になったら、子供たちはどうしよう・・・


子供たちが大学に行った場合、お金は大丈夫だろうか・・・


まだ、離婚もしていないのに10年後、20年後の心配をしてしまう奥さんが多い。


でも、まずは今の夫の浮気問題をどう解決するのか?を考えなくてはなりません。


夫の浮気をどのように止めさせるべきか?・・・


夫が浮気を止めない場合、離婚するべきか?・・・


別居をしようか?・・・


調停を申し立ててみようか?・・・


探偵はハッキリと言います。


夫の浮気問題に直面している奥さんたちへ。


10年後、20年後のことを悩む前に、


今考えなくてはならないことを考えて下さい。





(株)アイシン興信所  伊達市ホームページ

歌志内市・興信所のよもやま話 この人とこれからの人生を生きるのか?否か?

2016年06月02日 | 歌志内
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『この人とこれからの人生を生きるのか?否か?』について。

例えば夫の浮気が発覚する。

夫が謝罪をして浮気を止めてくれれば良いが、

多くは開き直り、逆ギレをする場合が多い。

この時、妻はたくさんのことに考えを巡らす。

子供がまだ幼い・・・・だからこそ離婚するのなら早いほうがよい・・・・

離婚するのは不安だ・・・・でも、浮気をして開き直る夫も許せない・・・・

実家に帰って別居しようか・・・・でも、子供が転校をしなければならない・・・・

浮気をしている夫は許せない・・・・でも、思い出の中の夫は優しい・・・・

そして結論をだせずにいる奥さんたちも多い。

このような時、論点を1つにして考えてみることをお勧めします



探偵はハッキリと言います。

夫の浮気問題に直面している方々へ。

悩んだときは1つの論点で決断をする。

私はこの人とこれからの人生を共に生きるのか? 否か?





(株)アイシン興信所  歌志内市ホームページ 

興信所・登別のよもやま話 そもそも・浮気したのはアナタでしょう・・・

2016年06月02日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『そもそも・浮気したのはアナタでしょう・・・』について。




例えば、夫の浮気が発覚する。




妻に浮気をといただされた夫は開き直り、逆ギレをする。




俺は浮気をする前から、離婚を決めていた・・・




もう君を女としてみてはいない・・・




お前は子供たちの母親に過ぎない・・・




こうなったら離婚しよう・・・




まるで自分の浮気が悪いのではなく、妻が悪いと理屈をこねてくる夫。




このような夫に困惑している奥さんも多い。




だが、ここで重要なことは、そもそも浮気したのはアナタでしょう・・・ということ。




色々な理屈をこねて、自分を正当化する前に夫は責任を認めるできです。




妻に不満があり、離婚を決めていたのなら、




浮気をする前に離婚を妻に要求すれば良かったのです。




探偵はハッキリと言います。




もし、夫が浮気をして、開き直り、逆ギレをしてきた場合、




毅然として夫に言ってください。




「そもそも・・・浮気をしたのはアナタでしょう」・・・・と。







登別市での浮気調査・素行調査・失踪人調査・結婚調査 他

様々な調査を承っております。




(株)アイシン興信所  登別ホームページ

砂川市・興信所のよもやま話 相手を弱らせて離婚に持ち込む・・・作戦

2016年06月02日 | 砂川
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は砂川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『相手を弱らせて離婚に持ち込む・・・作戦』について。

年々、浮気の質が悪くなってきています。

例えば、夫の浮気・・・・

以前の浮気であれば、妻に隠れてコソコソと浮気をする。

罪悪感から妻にいつもより優しくなり、妻が不信に思い、浮気がバレる。

浮気がバレた夫は妻に謝罪する。

当面、お小遣いを減らされ、シュンとなる。

このような展開が多かった。

だか、今の浮気は全く変わってきています。

浮気をして、浮気相手との関係が深くなってくると妻がジャマになる。

そして、妻を弱らせて離婚に持ち込もうとする夫たちが多いのです。

もう、俺はお前を女としては見ることはできない・・・・

もう、お前は子供たちの母親でしかない・・・・

子供が小学校を卒業したら、離婚してくれ・・・・

俺は離婚できないくらいであれば、死んだほうがマシだ・・・・

このような言葉を毎日、妻に投げかける。

そして、あえて家で食事をしないようにしたり、妻を無視したりする。

そんなことを毎日される妻はドンドンと精神的に弱っていく。

夫は弱ってきた妻に離婚を承諾させ、浮気相手と結婚しょうとする。

近年、このような卑怯な作戦を企てる夫も多いのです。



探偵はハッキリと言います。

夫の浮気問題に直面している方へ。

もしかしたら夫は「弱らせて離婚に持ち込む・・・作戦」を

企ているのかもしれません。

だからこそ、夫の浮気には毅然とした態度をする必要があるのです。





(株)アイシン興信所  砂川市ホームページ

紋別市・興信所のよもやま話 価値観の違い・・・浮気などたいした罪ではない

2016年06月01日 | 赤平
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は紋別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『価値観』について。




人はそれぞれ、いろいろな価値観を持っています。




「趣味」も「こだわり」なども価値観の1つです。




結婚は配偶者と多くの価値観を共有しなければなりません。




例えば、妻は仲の良いご両親に育てられ、




お父さんも浮気などをするような人ではなかった。




夫の両親は仲が悪く、お父さんは常に浮気を繰り返す人だった。




親の価値観はやはり子どもの人生観(価値観)を左右するものです。




そして、妻は夫が浮気などをするわけがないと思っている。




夫は浮気などたいした罪ではないと思っている。




このような場合、この二人は結婚すべきではない。




このような夫と結婚する妻は、「夫の浮気くらいどうでもいいわよ」と




思えるくらいの人でないと結婚生活の維持は無理です。







探偵はハッキリと言います。




結婚は価値観を共有するすることが必要です。




夫は浮気など絶対にしない・・・と思っている女性と




浮気なんてたいした罪じゃないと思っている男性との結婚は破綻します。







(株)アイシン興信所  紋別市ホームページ

士別市・興信所のよもやま話 夫の浮気・・・妻の3つの選択

2016年06月01日 | 士別
(株)アイシン探偵  代表の高橋です。


当社は士別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『夫の浮気・・・妻の3つの選択』について。


例えば、夫の浮気が発覚する。


そこで夫が素直に浮気をしたことを謝罪してくれれば良いが、


多くのケースでは逆ギレ、そして開き直りをすることが多い。


そのような場合、妻にはどのような選択肢があるのか?


人は迷っている時が一番辛いものです。


だからこそ、今選択できることを整理して考え、


決断すると迷っているより、気持ちは楽になります。


ここで妻が選択できる方向性は3つ。


1.夫と話し合いを継続する。


夫婦の基本的な関係において「浮気」は不法行為です。


ですから、夫がどんなに逆ギレしようが、開き直ろうが、


「浮気は許さない」といい続けること。


また、場合によっては自分の親や夫の親を交えての家族会議を持つ。


それでも夫の態度が酷い場合は、別居をしながら話し合いをする。


2.黙認する。


一切、夫の行動に関心を持たず、夫の浮気を黙認する。


このような選択をする方もいますが、これは妻の性格にもよりますが、



精神的な負担が多いのも事実です。



本来であれば、この世で一番に支えあう関係が夫婦というもの。


その関係を根底から否定し、夫の浮気を黙認する。



3.離婚をする。



夫婦の関係は互いに病んだときに支えあう関係。


その夫が別な女性と浮気をしている。


もし、自分が病気になった時、この夫は自分を支えてはくれない。


そんな夫と長い人生、共に生活はできない。


離婚をして、人生を再スタートさせる。


でも、離婚においてのリスクも当然、あるのも事実です。



探偵はハッキリと言います。


夫の浮気が発覚する。


だが、夫は逆ギレ、そして開き直る。


その時のどんなに悩んでも、妻の選択肢は3つしかありません。


1.夫と話し合いを継続する。


2.黙認する。


3.離婚をする。


どれかを選択し、決断する。


人は迷っている時が一番、辛いものです。






(株)アイシン興信所  士別市ホームページ

赤平市・興信所のよもやま話 別れたふり・・・そして関係は続いていた

2016年06月01日 | 赤平
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は赤平市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『別れたふり・・・』について。




例えば、夫の浮気が発覚する。




当初は逆ギレ、そして開き直っていた夫だったが、




その後、浮気をしたことを妻に謝罪する。




1年後、夫が突然、離婚を要求してきた。




浮気のことは謝ったのに、君はずっと僕を疑っていた・・・・・




君とは性格が合わない・・・・・




これ以上、互いに傷つくことは避けよう・・・・・




強引な理由で何度も、何度も離婚を迫ってくる。




妻は「もしや・・・・」と思い、探偵に夫の調査を依頼する。




夫は1年前の浮気相手の女性と浮気を続けていたのだった。




別れたふり・・・・・をしていたのだった。




このようなケースは実際に多いのです。




このような夫たちは、浮気がバレた時に離婚などをすれば、




自分も浮気相手の女性も慰謝料を請求される。




だがら、別れたふりをして時間をかせぐ。




そして、いろいろな理由をつけて、離婚を要求するのである。







探偵はハッキリと言います。




その浮気、本当に終わっていますか?




別れたふり・・・・ではありませんか?







(株)アイシン興信所  赤平市ホームページ