北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

興信所・北広島のよもやま話 迷っている時が一番辛い

2016年06月06日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『迷っている時が一番辛い』について。




例えば、夫の浮気が発覚する。




だが、夫は逆ギレをして開き直る。




奥さんは、そんな夫に対して迷い、そして悩む。




でも、いくら迷っても答えがでない。




しばらく夫の浮気のことは放っておこうか?




でも、そんなことは耐えられない。




離婚しようか?




でも、離婚後の生活が不安だ。




実家に帰り、別居をしようか?




でも、子供の通学をどうしようか。




夫の浮気相手を訴えようか?




でも、そんなことをしたら夫は怒るだろう。




奥さんは、色々なことに迷って、何もできないでいる。




そして、毎日、辛い日々を過ごしている。




このような状況に陥っている奥さんたちは多い。




人は迷っている時が一番辛いのだと思います。




このような場合、とにかく「答え」を出してしまうことをお勧めします。




年内は夫の浮気を放っておこう・・・・




離婚について夫と話し合いをしよう・・・・




実家に帰り、当面は別居しよう・・・・




まずは、夫の浮気相手を訴えよう・・・・




まずは自分の「答え」を決めて、進む。




そして、進んでいくうちに方向が変われば、次の答えをだせばよいのです。




別居をして三ヶ月、夫も反省しているようだし、家に戻ろう。




年内は夫の浮気を放っておこうと思ったが、やっぱり離婚しよう。




探偵はハッキリと言います。




人は迷っている時が一番辛い・・・




でも、迷って立ち止まっていても、今の状況は何も変わりません。







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