(株)アイシン興信所(探偵) 代表の高橋です。
当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今日は『法律は圧倒的に夫が不利』について。
近年、浮気調査は妻より夫からの依頼が多いのが実情です。
夫の浮気より、妻の浮気が明らかに多いことを探偵は実感しています。
そのような中で法律は圧倒的に夫が不利・・・・なのです。
例えば、妻の浮気問題が発覚する。
妻は浮気がバレルと強引に子供を連れて、家を出て行く。
そして、離婚調停を申し立ててくる。
妻の要求は、子供の親権は自分が得る。
養育費は妻に○万円。
夫は浮気をしている妻に子供を渡せない・・・・と主張するが、
調停員たちは全く取り合ってくれない。
裁判所では子供が幼い場合は「母子優先」が大原則なのです。
夫と妻、どちらが適任なのか?などの検討の余地もなく、
無条件で母親(妻)が優先されるのです。
また、DVについても夫から妻へのDVは法律で敏感に捉えてくれるが、
妻から夫へのDVについてはほとんど相手にしてもらえない。
実際、妻から夫に対してのDVは非常に多いのが実情です。
灰皿を夫の顔めがけ投げつける妻・・・
毎日、夫を棒で殴りつける妻・・・・
でも、警察も法律も妻から夫へのDVには関心を持ってくれない。
探偵はハッキリと言います。
離婚・・・・
親権・・・・
DV問題・・・・
全てのことで、法律は圧倒的に夫が不利・・・・なのです。
(株)アイシン興信所(探偵) 歌志内市ホームページ
当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今日は『法律は圧倒的に夫が不利』について。
近年、浮気調査は妻より夫からの依頼が多いのが実情です。
夫の浮気より、妻の浮気が明らかに多いことを探偵は実感しています。
そのような中で法律は圧倒的に夫が不利・・・・なのです。
例えば、妻の浮気問題が発覚する。
妻は浮気がバレルと強引に子供を連れて、家を出て行く。
そして、離婚調停を申し立ててくる。
妻の要求は、子供の親権は自分が得る。
養育費は妻に○万円。
夫は浮気をしている妻に子供を渡せない・・・・と主張するが、
調停員たちは全く取り合ってくれない。
裁判所では子供が幼い場合は「母子優先」が大原則なのです。
夫と妻、どちらが適任なのか?などの検討の余地もなく、
無条件で母親(妻)が優先されるのです。
また、DVについても夫から妻へのDVは法律で敏感に捉えてくれるが、
妻から夫へのDVについてはほとんど相手にしてもらえない。
実際、妻から夫に対してのDVは非常に多いのが実情です。
灰皿を夫の顔めがけ投げつける妻・・・
毎日、夫を棒で殴りつける妻・・・・
でも、警察も法律も妻から夫へのDVには関心を持ってくれない。
探偵はハッキリと言います。
離婚・・・・
親権・・・・
DV問題・・・・
全てのことで、法律は圧倒的に夫が不利・・・・なのです。
(株)アイシン興信所(探偵) 歌志内市ホームページ