北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

網走市探偵(興信所)の探偵日記 DVをでっちあげる浮気妻たち

2013年02月19日 | 網走
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は網走市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




最近、悪質な浮気妻が多い。




例えば妻の浮気疑惑。




夫は悩んだ末に妻の浮気調査を探偵に依頼する。




探偵が調査を行うとやはり妻の浮気が確認できた。




そして夫が妻にその浮気を問いただすと逆ギレと開き直り。




「探偵まで使ってやり方がキタネーんだよ」



「テメエのそういうところが嫌なんだよ」




「とにかく離婚するからな」 等など




妻はヤクザ言葉で夫をはやし立てる。




翌日、妻は実家に帰ってしまう。




その10日後、夫の元に裁判所から




妻に対しての「保護命令」の通知が来る。




夫が自分に近づかないようにである。




もちろん、夫は妻に暴力など一度もふるったことはない。




逆に妻は気に入らないことがあると




夫に物を投げつけることはあったが。




全く呆れた妻である。




自分の浮気がバレルと逆ギレと開き直り。




夫に責められるのが嫌だと




でっち上げのDVでの保護命令の申請をする。




幸い、このケースは探偵の助言によって妻の開き直りの音声を




ボイスレコーダーで録音していたため、




妻からの保護命令については異議申し立てが認められた。




だが通常、妻からDV保護命令が申請され、




例えそれが虚偽であっても覆すことは困難である。




いずれにしても妻が浮気をして、その浮気を妻に問いただす時は




ボイスレコーダーで音声を録音するなり、




身内などに同席してもらうなりした方が良い。




探偵はハッキリと言います。




裁判所は夫婦間のDV保護命令には慎重に対応すべきである。




裁判所の乱発する保護命令において




冤罪を被っている夫たちが非常に多いことを




裁判官は認識すべきなのです。






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